戦争を止めるためには お経読め!

戦争を止めるためには お経読め!

コンタクトマンのミツシュウラ(光輝豊識)です

 

十界を図にしてみました♪

 

これを社会に当てはめると、わかりやすいです。

 

末法とは、仏界を目指す人がいなくなる状態。

六番の天道にまっしぐらで、パンパンに飽和してしまうことです。

 

影響力のある人が、地位、名誉、資産獲得を目指して

一生をかけて、楽しみを得る状態です。

 

例えば、ジャニー喜多川さんや、松本人志さんのように

ピラミッドの頂点になって、好き限りを尽くすこと。

天道の極みにいると、現状維持にしがみつきます。

しかし、天道の次は、地獄(破滅)です。

最も恐ろしい地獄が待っていそうです(怖)

 

この仕組み(法)がわかっている人は悟っている人であり

そんな人はほっといても、いずれ地獄に落ちると思っています(笑)

 

さて、末法とは、天道が極みマックスになってる状態です。

すると、次は地獄(人を殺す)に移行するわけですから、戦争になります。

 

つまり、増上慢ばかりになって、人を助けることもせず

自分の幸せ、贅沢、拡大にしがみく人が世に溢れてしまい

行き着くところまで行ったら、天から地獄になるわけです。

 

世の中の権力、地位、資産、名誉、などなどを持っている人たちが

人を搾取することばかりやり続けて増えると、地獄になります

 

 

じゃぁ、戦争を止めるためにはどうしたらいいのか?

 

 

六道の人たちで、仏の話を聞くのは、人道だけです。

普通の人で、仏の心を持っている人たち。

それ以外の人に話しかけても、仏のことはわかりません。

 

 

そもそも、仏の人は、戦争などしません。

仏の人がリーダーになったら、社会は戦争などしません。

 

ですが、仏以外の人が権力を握っていて

自分達の資産を狙っているやつ、みんな敵!って煽ったら

修羅の心が喚起され、戦いモードになります。

 

愛国心を叫び、自分達の国を守るために、戦うんだ!

そもそも争いをしない方がいいのです。

ディープステートを倒すために戦うんだーーー!

修羅モード全開です。

 

 

修羅に、仏の話をしても、わかりません(苦笑)

悟ってないからです。

 

 

戦争をしない平和な世の中になるためには

仏の世界の人が増えること。

仏の世界のリーダーを社会が選ぶこと。

 

かつて日本は法華経を国家が信仰し、聖徳太子の時代から、江戸時代まで、仏を学んでいました。

世界有数の仏教国であり、平安時代が続いたわけです。(平安とは、法華経からきている)

 

ところが、やはり、末法に入ると、武家が出てきて、国内で争い始めたのです。

その結果、天変地異と、外国の侵略が起こった。

 

つまり、平和が続かない理由は、六道が原因です。

しかも、天道が飽和すると、地獄になるのです。

戦争がエネルギーの法則によって、起こる理由。

 

じゃぁどうやって解決するのか?

わかりきったことですよね?

 

 

お経読め!

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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