お釈迦様は網を抱えて待っている説♪

お釈迦様は網を抱えて待っている説♪

コンタクトマンのミツシュウラです。

 

日本はかつて世界相手に戦争をしました

その結果、戦中戦後、地獄を経験しました。

 

地獄は六道の最初のステージであり

双六で行ったら、振り出しに戻った。

人を殺したのが原因です。

 

地獄は罪を償わせるための世界と法華経に書かれている。

 

戦争が終わり、シベリアに抑留された人たちは大変な目に遭った。

他国の人を殺した罪を償うために、生き地獄を経験したと思えます。

 

台湾有事のために、国が粛々と国防に動いています。

そのうち、国を守るために戦うべきだという意見が出てきますが

 

国が戦争をしたら、その先に待ち受けているものは、地獄ですと

はっきりと言うリーダーは(あまり)いないのではないか?

 

戦いが正義だとみんなが思った時、戦争が肯定され、流れが作られます。

そこからは、修羅の時代の幕開けです。その先に待っているは地獄です。

 

 

修羅の人に戦争はダメだとよ言うと、闘気を放ってきますわ

 

修羅は、自分を優れたものに見せようと虚像を作るそうです

人格者をよそおうが、妬みと悔しさに満ちているそうです

リーダーの多くが修羅であれば、戦争になりますね。

 

***

 

世界支配者層の色んなニュースも、六道で頷けます。

 

子供を売買したりするニュースがありますが、飢餓道の説明にピッタリです。

飢餓は飢えて子供まで食べると書かれています。

 

また中東のテロリストは、残忍な方法で異教徒を殺しますが、畜生道の説明にピッタリです。

畜生は弱肉強食であり、残酷に殺すとあります。

 

 

六道は、他者に害を与えてはいけない内容になっている。

罪を犯したら最後、低層に向けられます。

つまり、ルールを教えるために作られたように思います。

だとしたら

好きなだけやって、気づく時がくるのを待つしかない。

そもそもが、そういう風に作られている。

 

末法になり、戦争が来るときのみ、仏が現れる。

六道の中から、上がってきた人を、救済するのかもしれないね。

 

 

自力で上がってきた人を、網で救う(笑)

 

宇宙を真っ直ぐ信じた人は、導かれる世界へと♪

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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