参政党と関わらずに済んだ話

参政党と関わらずに済んだ話

コンタクトマンのミツシュウラです

 

参政党の武田さんが動画で内部の問題を暴露して、離党者が増えているそうです。

なぜ今のタイミング?ということが気になる所ですが

武田さんは虎ノ門ニュースに復帰されるということで、心からよかったと思いました。

 

参政党に関しては、昨年から思う所があって、猛批判していました。

ある時期にずっと集中して批判をしていたのですが、話した直後に

会員さんから連絡がありました。

 

なんでも、知り合いが、参政党から誘いがあったそうなのです。

 

私の話を聞くまでは全く知らなかったので、あれだけ人気だったので

関わる可能性もあったそうですよ。

批判を聞いて、関わらない選択をしたそうです。

 

そしたら、な、なんと 最近下記の情報を発見しました。

 

関わらなくて、本当によかったですよ。

茨の世界に踏み込むところ(苦笑)

 

そして、北海道の十勝支部でもこんなことが起こっていたようです。

 

実は十勝の参政党の候補者が立候補していた時期にですね

筆者は、批判を繰り返していたんです。

素人が政治家になっても、何も結果は残せないって言ってたのよ。

当選しても党がガタガタだったら、厳しいのではないかな。

 

なぜ参政党を猛批判していたのかというと

 

神谷さんに問題があって、参政党は内部崩壊するということが

頭の中にずっと見えていたからなんです。

会員さんを守るため、予知情報が来ていたと思います。

 

 

その当時、自宅訪問とかあったから。

ポストにチラシが入っていたりしてね。

うっかり話を聞いたら、集会に連れていかれる所。

 

去年は大勢の人たちが参政党を擁護していましたから

応援した人が大勢いたわけです。(武田先生を筆頭に)

それだけに、残念に思っている人は多いと思います。

 

応援した人たちは、選択を間違ったわけですよね。

今後のために、問題点を明確にしておきます。

以前、参政党の問題点をブログ記事に上げましたが

 

優れたリーダーとは

未来予知できて、解決方法を提示できる人なんです

 

問題が見えるだけでも、煽るだけでもダメ。

そんなのは、誰でもできる。

むしろ、そんな人しかいない世の中において

 

解決方法を具体的に提示して、助かるように導く人

これが我々が選ぶべきリーダーの定義です。

 

 

神谷さんの場合は、影響力のある人を巻き込んで

日本の未来に危機がくると追いこんで、扇動して

自分で考えなさいと突き放す(笑)

 

党員はやばいやばいと追い立てられるけど

素人だから、解決方法が浮かばないわけです。

これが参政党の問題の根本です。

 

日本初の民主主義と言って調子に乗ったけども

仲間と集まって、陰謀論やスピを語りながら

ワイワイやっているだけですよ。

党員活動には熱心だけで、政治方面は全く進まない。

真剣で、真面目で、頭がいい人ほど、嫌になってくる。

どんどん、不満が出てくるわけです。

 

 

関わった人たちは、正道に戻らなければならない。

自分のリーダーを見る目が正しかったか。

次にチャンスが来るとしたら、間違えないように。

日本の問題を本当に解決したいのであれば

いいリーダーを選んだ方がいいと思う。

 

参政党離党者は、日本保守党に行くんでしょうが

筆者は百田さんの考えには全くもって賛同できない。

 

有事になったら、戦場に行って国を守れと扇動して

逃げるのは卑怯と、世論を巧みに誘導すると思う。

(口うまいから余計に)

 

 

参政党を応援した人達は、過度な期待を抱くばかりで、問題が見えておらず、悪い結果になったと思う。

日本保守党を応援する人たちも、過度な期待ばかり抱かないように、注意が必要だと思う。

期待が外れると、攻撃に発展するからさ。

 

古来より有事になった場合、必ず天から使者が現れて、国難を救うから。

次の国難時も、天界リーダーがちゃんと現れると思うよ。

 

問題を直視して、悪い未来を避けた時、真の希望の光が見られるよ

 

 

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参政党と関わらずに済んだ話」への1件のフィードバック

  1. : ジョングク、「seven」の歌詞について語る

    🐰そうですね、「セブン」から「ゴールデン」まで、実際にはどの曲も私の個人的な物語ではありません。実は全部ラブソングなんです

    これが最も普遍的な感情だと私は感じました。なので、そういうテーマに合った良い曲をたくさん作りたいと思いました。そして、アルバムの中にその愛のテーマが継続していることに気づくでしょう。これは私にとって非常に重要な瞬間です。

    でも、若いアーティストとして、今はそのような歌詞を歌う時期なので、少しイメージを変える必要がありました。正直、私にとっても挑戦でしたし、歌詞については私自身も悩みました。
    本当に何を聞いても見ても手のひら返しされて悲しくなって激泣きすることしか出来ないので、価値観が違うのかなぁしかなくて。運命的なパートナーだったのは、彼にとって間違いないのではないかと思うのですが、私にとって、何を彼から学ぶべきなのか分かりません。恋愛をした事もちゃんとないから、上手くできるわけでもないし、人生においても人とちゃんと会話して成長させてもらう時間がなかったので、未熟者です。
    あ、宇宙の真理を教えて下さり感謝しています。ずっと小さな頃から知りたかった事です。多分ほんの一部でしょうけれど、ありがとうございます😊

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