生きたミイラの謎が解ける

生きたミイラの謎が解ける

コンタクトマンのミツシュウラです

前漢の馬王堆漢墓の棺に描かれている神仙世界の絵の中で

一番下に描かれているのが大きな魚です。

この魚をさすと思われるのが下記の写真。

 

福島の博物館で見つけた豪族の墓の遺物です。

(会員さん撮影)

つまり、古墳時代の豪族は神仙思想を信仰していたのですね。

死後、神仙世界に到達し、仙人になることを望んでいたのです。

 

そこに到達すると、どうなるのか。

カラス(右上)が待ってますよ(笑)

 

神獣と呼ばれる生き物がずらっと待ち構えているようです。

 

鶴、ヒキガエル、ウサギ、龍、カラス、へび etc

 

筆者は生きている間に神獣コンプリートしましたよW

 

大きな魚はまだですが、コリンさんからよく聞いております(笑)

(宇宙にいる生き物です)

 

 

お墓は1972年に発見されたそうですが

写真のように、生きたまんまのミイラが見つかっています。

 

これは、人工的に作られたロボットさんであるというのが筆者の見解です。

 

2200年という時空を経て、あたかも生きているように存在するという神秘

見た人々は、びっくりして、目を止めます。

なぜだろう! 謎を追おうとします。

手がかりは、神仙世界の絵図です。

 

発見後、50年を経て、宇宙とのコンタクトをおこなっている日本人を通して

その謎が解き明かされるのですW

 

 

なぜ2200年前にこの棺が製造されたのか。

 

現代人への暗号が込められていると思います。

暗号がわかる人に向けての、メッセージなのです。

 

 

だって、こういう神秘現象を通さないと、人は不老不死の世界のことなど

注目しないんですよ。

 

普通の人たちは、生活に夢中になって、宇宙世界など見向きもしませんから。

知ろうともせず、馬鹿にする人さえいます。(地球の友は違うけど)

 

 

お釈迦様が法華経に未来の予知を盛り込んでいたのは、紀元前6世紀。

神仙世界が最も信仰されたのは、古代中国の斎や楚の国と言われており

同じく紀元前6世紀辺りです。(斎は800年続いたそうですが)

その時代に、宇宙とのつながりがあったのでしょう。

 

 

こちらは神仙世界を表した棺です。

色と図柄に神仙世界に到達することが示されているそうです。

 

イラストは、先日やってきた黄金のトンボさん。

神仙世界の色と全く同じだったんです。

古代の文献を通して、この色にさえ、ちゃんと意味があることがわかりました。

 

ちなみに、上の図は、筆者が昔見た夢にそっくりです。

これは神仙世界の絵だそうです。

 

 

すごいよね。

時空を超えて、与えられた壮大な謎解きミステリー

 

君達は歴史の証人なのだーー!

 

コリンさんの予言が、成就する時代に。

神仙世界への扉が待っているでしょう。

(地球の友よ)

 

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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