コオロギが部屋にきた話

コオロギが部屋にきた話

コンタクトマンのミツシュウラです

 

前回の記事の続き

 

WIKIの中に面白い話がありました。

コピペ引用します

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『「左脳・右脳神話」の誤解を解く』(化学同人)でこの件を取り上げた八田武志は、「日本人の脳神話」を育てたのはメディアと受け手の双方であるとする[122]。検証なくメディアが発信する「科学情報」は、誤りが指摘されても修正されることなく、世代交代して再び目新しい情報として取り上げられる[122][133][134]。受け手は、メディアが取り上げた「科学情報」を確かめることなく真実として受け取り、雑談の場で知的な話題として披露し蓄積されていく[122]

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日本人の脳神話を育てた人たちがいるとは!

(日本人にしか虫の声が聞こえない!)というもっともらしい脳神話。

日本語と同族の韓国語はどうよ!

アイヌ語はもっと母音多いですけど。

言語学的にも穴だらけです。

 

しかし

 

今回の動画や書籍に関わった人たち、積極的に脳神話を育てる側です。

脳神話だけにとどまらず、日本人の神話を作って、売ってます。

なぜならば、売れるからです。

アクセス数が語っている

 

筆者はアセンションブームを思い出します。

2012年12月22日

何もおこりませんでしたよ?

 

人は期限つきの予言にめっぽう弱いのです。

今回の動画にも2025年7月という期限がありますから

その日が来るまで、扇動は続くとです。

 

脳神話が作られる理由は、誤りを修正できないからだと説明されてます。

理解ができないのか、それとも頑固だからか。

真実かどうかなんて関係ないのかな。

メディアに出ている人、有名な人が取り上げると

すぐに乗っかるので、ブーム化していくとです。

 

 

たわけ者達よ つっ走れー!!!

 

筆者は早々に(前頭葉のおかげで)嘘を見つけ、誤りを指摘しました。

少なくともこのブログを見てくれている人には知ってほしいからです

あとは黙ってヲチします(笑)

 

 

 

ところで、古代より、世界中でペットとしてコオロギが飼われていたそうですが

 

1ヶ月くらい前、うちの部屋で突然コオロギが鳴いたんです。

一匹だけ。しかも大音量で。

 

 

あまりの鳴き声の大きさに圧倒されるほど。

 

たった一匹なのによー。

 

一時間くらい鳴いたら静かになりまして。

それ以降、鳴かなくなりました。

 

内心ビクビクしていたんです。

また鳴いたらどうしようって。騒音がひどかったから。

 

でも、うちは網戸で入ってくる隙間もないのと

そもそもマンションの上の階ですので、どっから入ってきたの?

という謎が消えません。

 

考えられるのは、テレポテーションで入ってきた説。

 

トンボとかも十一月末に締め切った部屋に入ってきたので

宇宙からきたのかもしれません。

 

ついでに紹介しました

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

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