立花さんVS大津さんの件

立花さんVS大津さんの件

コンタクトマンのミツシュウラです

 

ライブ配信(スピリチュアル回)で言及しましたが

大津さんと立花さんの代表権争いが終盤を迎えました。

 

代表権争いも結審が近づいており、破産手続きも進んでおります。

前代未聞の国政政党の乗っ取り事件は、歴史に名を残すと思いますが

筆者の見方は以下の通り。

 

大津さんは、立花さんを悪人に仕向けたいと思っており

周りの人間を巻き込んで、争っているわけです。

彼女の生育環境が原因だと思います。

 

激しく責められて育ったから、自分を守る必要があったということ。

大津さんは、本人のミスを指摘されたとしても(責められた)と受け取って過剰反応するのです。

これは、生育環境によるものだと思うので仕方がないように思います

 

しかし、問題は、(常に周りを巻き込む)ことなのですよ。

こんなひどい仕打ちを受けたと泣き叫ぶことで、同情が集まる。

同情によって、自分の傷を間接的に癒しているわけです。

 

同時に、常に持っている(怒り)がオーラにあるので

大津さんとやりとりすると、怒りの電磁波を受けます。

 

受けた側は、なんか責められていると感じたり

攻撃されていると感じるのです。

 

つまり、大津さんの抱えている怒りは、他者を刺激するので

癇に障ると思った人が、大津さんにイラつくのです。

 

(怒りを持っていない人)と接したら、起こらないことです

 

大津さんにイライラすると、大津さんからしたら、攻撃されたと感じるので

あの人、私をいじめている!となる。

 

この問題の本質は、そこにあると考えました

 

 

立花さんの問題は、大津さんの怒りオーラに反応した結果

攻撃を仕掛けたこと。

 

つまり大津さんのトラップにハマったのです。

だから、大津さんからしたら、立花さんは悪人でしょう!と

周りに正当化できるわけです。

 

ほら、私をいじめるでしょう。立花さんから攻撃されている私

かわいそうでしょう。同情してくださいね!

 

とやっているから、周りは大津さんが可愛そういじめるな!

と仕掛けに引っかかるわけです。

 

真の原因は、大津さんが、自分の怒りを抱えきれず

自己処理ができないこと。

 

解決方法は、周りを巻き込まず、自己処理できるようになること

これは大津さんが成長して自己実現するための道なのですが

あれだけの傷を受けると、修復は難しいと本人も感じるのです。

 

 

自分の抱えている痛みにアクセスすると、自分のエネルギーに流れる愛と癒しのエネルギーに触れて圧倒されます。

つまり、人間は皆、オーラの中に、愛と癒しの生命エネルギーを持っています。

そこは、実は、感覚的にみんなわかっている。

ただ、意識していないだけ。

 

これに触れることで、エネルギーが拡大すると

他者から生命エネルギーをもらう必要がなくなります

 

大津さんも、自立して、他者を巻き込む必要がなくなり

かわいそうな存在から、パワフルな存在にシフトできるのです

 

そして、それはいずれ必ず起こる。

なぜなら、ここにあるエネルギーは時空をこえて存在しており

人は皆そこに触れることを欲しているから。

触れた途端、シフトして、本来の自分に立ち返る。

 

しかし、なかなか気づけないうちは、延々とバトルを繰り広げて

人を巻き込んで疲労困憊させ(笑)、苦悩が続くのです。

 

今生で気づくことができれば、もうけもの

位に考えておくのが丁度いい

 

人は死んでもエネルギーは持ち越して

来世にエネルギーは引き継がれるから

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です