台湾拒絶？
コンタクトマンのミツシュウラです
新年明けましておめでとうございます。
ライブ配信ではご挨拶申し上げましたが
今年一年宜しくお願いいたします
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さてさて、本日のネット記事を見ての感想。
台湾の救援隊を日本が拒否したことについて、ネットで議論が沸き起こっており
それに対する台湾からの公式声明のようです。
台湾を拒絶したことが、中国に忖度したからではないのか？
人命を優先するのなら、拒否するべきではないのでは
などなど、議論が沸き起こっているようです。
その中心に、日本保守党の百田代表のyoutube動画もあるので
#日本保守党もトレンド入り。
筆者は、個人的な意見は横に置いておき
まずは、台湾の公式声明を確認しました。
（ニュースソースの一部）
外交部強調，我國充分理解並尊重日本政府的救災規畫，並將與日方維持密切溝通聯繫，若未來日方有所需求，我國仍將全力提供協助。對於已經忙於救災工作的日本政府，網傳「拒絕台灣」的說法和台日間的協調不符，也有失公允。
網伝とは、インターネットで伝播した情報
失公允とは公平を欠く
ということで、一応日本のニュース通りなのを確認しました。
たまに翻訳怪しい時もあるからさ。
日本政府を非難する声がネットで高まった結果、台湾の外交部が反応したのだと思います
相変わらず、お騒がせの百田さん率いる日本保守党。
筆者は、全く驚きません。（期待してないから）
日本国民も、台湾国民も、実は同じ気持ちであるということ。
被災地の方々をなんとかお助けしたい。
対応している方たちは、色んな状況の中で判断しているわけですが、その情報が十分に伝わっていないため
意見がわかれたのだろうと思います。
百田さんたちの意見も、建設的な意見です。
ただ、伝え方が攻撃的だから、敵を作っているわけです
ワクチンの件もそうなのですが、
ワクチン派も、反ワクチン派も主張は同じ。
みんなを助けたい。
その方法論が違うから、揉めるだけであります。
共通目的は同じなんですよ。
だから、なぜ揉める必要があるのか。
気持ちは同じなのに。
お互いを思って、みんなを助けようとして、叫んでいること。
そこがわかっている人は、ありがとうと思えるわけです。
でも、揉める人たちは、そこが見えず、意見の相違の部分で押し合いになり
押そうとする力が強すぎて、相手に拒絶されたと感じるわけですよ。
反対意見の人の気持ちを汲んでみると実は根っこは同じ。
（一生懸命、助けようとしている）
誠意と愛情が伝わらないから、失望しているわけです。
そこで、憤りが生じて、辛くなっているわけですよ
そういう風に考えたら、こんな場面で揉める必要などなく
今はみんなで団結して、助けることに集中し、我々は見守ることで
心を合わせていく。
そんな風に受け取れば、揉め事なんて、そもそも必要ないわけ。
ましてや、被災地の方達の辛さと、救助隊たちの過酷さなどの前には
我々は、本当に、何も言えません。
みんな、それぞれの場所で、思いを精一杯、叫んでいる。
お互いの存在を、ありがたく思えたら、いいなと思いました。
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本日、都市伝説の関さんが動画を出していました。
関さんの話は筆者のライブ配信で話したことと共通しています。
（余震が続いており）断層が崩れて、震源が佐渡に移ったこと。
さらに大きな地震がくる可能性があるので、とにかく被災地から逃げることを言っていました。
筆者は、一週間が山場だと思っています。（熊本の地震を参考にした場合）
余震が治れば、収束に向かうと思えるのですが
余震が続くようであれば、関さんの話した通り、次の大きな地震がくる可能性が高くなります
判断はそれぞれですが、避難準備はしておくべき。
ということで、引き続き情勢を見守りたいと思います
自然災害が増える年になる。
年末に予知した内容が現実に。
でも、備えあれば憂なし！
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした