信じる人だけが見える世界

信じる人だけが見える世界

コンタクトマンのミツシュウラです

 

少し前、司馬遷の史記を読んでいたんですが

冒頭で、面白いことが書かれていました。

うろ覚えなので、ざっくりと書きますが、、、

 

ある人が王になることを勧められるんですが

自分はまだ未熟であるとして一旦断ります。

時間を経てようやく王になることを受諾しました。

王になるということは、それほど大変なこと。

しかし、別の人は、それを逃げたと噂しました。

 

同じ話でも、捉え方が違うと、別々の話になります。

司馬遷はそのことを指摘していました。

 

筆者は、それを読んで、なるほどと思いました。

 

SNSによく出てくるアンチは2000年前からおったんかーい!

 

 

思わず突っ込んでしまいましたが(笑)

 

司馬遷の話は、非常に本質をついており

ある意味、現代人よりも高尚です

 

悪い風に物事を捉えると、全てが悪く思えるし

良い風に物事を捉えると、全てが良く思えるわけです。

 

 

筆者は、コリンさんとであって12年前たちました

 

今のように、宇宙への理解が深まった理由は、

コリンさんの話を肯定的に捉えた結果です。

その結果、意識も変わり、宇宙への理解も深まったわけです。

 

 

 

コリンさんの話を否定的に捉えた人たちは

それ以降の理解は進みませんでした。

否定したら、時間もそこで止まります。

 

 

最近、ある人がコリンさんのネタをブログに書いていたのですが

こすり倒した10年前のネタを、何度も何度も話しているそうです。

 

コリンさんの話を信じなかったので、そこで縁が切れた結果

情報のアップデートが十年間ないのです。

コリンさんの話を否定的に捉えた結果、10年前で止まったまんま。

 

司馬遷の話のように、捉え方の違いは、人の運命を分けるのです。

 

信じる人だけが見える世界があるのです

 

 

とことん信じて、目に映る世界を、これからも伝えたいと思いました。

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

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