ひらめきと神経と潜在意識

ひらめきと神経と潜在意識

コンタクトマンのミツシュウラです

 

最近、頭の中に浮かぶことが、現実になる回数が増えています。

 

それで、思ったことを、ちょこっと書いて見ます。

 

***

 

頭の中に浮かぶことって、無意識から来ているので

 

浮かんでも顕在意識(自意識)が働いていないので

 

ただ浮かんでいることに気づいて眺めているだけ。

 

その時は全く無自覚、無意識のことが多いです。

 

だから、後になって、それが現実になってきた時に

 

あれ?

 

 

と気づいて、その瞬間にまた潜在意識から映像がバーンと出てくるので、映像が見えて、現実とつながるのですよ。

 

あ、このことか。とその時にわかる。

 

見えた時は、何にも浮かばないし、自意識が働いていない感じがします

 

だから無自覚。

 

でも、現実になった時に見ている映像と、潜在意識に入っている映像が、つながった瞬間に、スパークして、ひらめくのです。神経がパーっと光る。

 

回路がつながる瞬間に、あ、と瞬間にわかるという状態。

 

その瞬間が、うわっとなって、面白いんだよね。

 

 

まじかーー! ってなる(笑)

 

 

だから、エゴとか自意識とか、ないのよ。

 

オーマイガー!!! の状態(笑)

 

だから、現実が、逆に、面白いのです。

 

ウヮ、やっぱり未来って決まっているんだなとわかる瞬間。

 

運命を感じる瞬間。

 

そうなると、余計な作為をしようとは思わなくなるのだよね。

 

なんというか、逆に面白いから。

 

自分でここ行きたいって、興奮して、行くよりも、ずっと面白い。

 

自動より他動の方が、大きなエネルギーを感じるのね。

 

自動は船をこぐことで、他動は大河の海流に乗ることだから。

 

眺めを見ているだけなんだよね

 

***

 

ピーンってひらめくとき、神経がつながっているのではないかなと思うのだけど

 

一旦ピーントなって、気づきが起きて、はっきりと、認識すると、それは神経に入るから、忘れないのよね。

 

できないことが、できるようになるというか。

 

自転車が乗れなかったのが、乗れるようになると、乗れなかった時には戻れない。

 

そんな感じ。

 

神経がつながって、潜在意識と接続して、パッと出やすくなるのではないかな。

 

それが気づき。ひらめき、ピーントか、ハッとした瞬間の閃光

 

 

 

 

でも、人から聞いたり、教わったことって、ひらめきじゃないから、神経の回路がつながる状態(認識)になるまでは、再現できないんじゃないかなと思う。

 

人から教わったことは忘れるし、わかった気になっても、できなかたり、たどたどしくなったりして。認識しきれてない感じ。

 

でも、ピーントなったら、神経につながるから、次に同じことがあっても、ちゃんとできるんだよね。覚えているから。

 

だから、気づきって大事なんじゃないかな?

 

人から教わろうと思ったら、ひらめきは絶対にこないからね。

 

わかろうとしないと、前頭葉は動かないから。

 

だから、記憶をいくらしても、無理なんじゃないかな。

 

気づきが大事な理由は、神経回路、とか、知光とか、光のエネルギーと関係しているのではないかなと思った。その光も、おそらく与えられるものではないかなと、思った。

 

ひらめきって、そういうものなんじゃないかなと、ふっと思いました。

 

わからんけど、そんなことを考えたよ。

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。