【新潟佐渡旅行記】その5 衝撃の事実が

【新潟佐渡旅行記】その5 衝撃の事実が

コンタクトマンのミツシュウラです

 

佐渡の旅、写真で紹介しましたが

ここからは出来事を紹介します。

 

初日、朝から札幌は朝から猛吹雪でした。

しかし自宅を出る直前から空が明るくなり

空港の上空だけ、晴れていました。

 

飛行機の到着は二時間遅れ。

天候によっては引き返すとアナウンスが

ところが、除雪を始めた途端に青空が。

氷点下なのに地面が溶けていました。

 

新潟も、本来は雨・曇りでした。

飛行機が遅れるほどの悪天候でしたが

ミツシュウラが到着した時には青空が!

人工太陽がずっと追っかけてきたとです。

 

 

旅行中に、色んな方から

天気が良くて良かったですね!

と言われる位、快晴だったのです

気温も上がってポカポカの気候。

 

ところが、筆者が戻った翌日から

佐渡はズーーっと雨続き。

完全に晴れ女ですわW

 

(イキるミツシュウラ)

 

旅行の二日前に、頭の中にの映像が見えました

 

 

あれ、龍ってそういえば、身延山の龍って

佐渡にもいたんじゃね?

って思ったので、探したらいました♪

 

日蓮が佐渡に上船する時に龍神が現れて燈明を掲げた

ここが上陸の港です。

近くの松の木が、燈明松と言われている

びっくりしたとです。

龍が頭の中で見えたので(笑)

龍の場所にいく予感があったんですよ。

 

そしたらば。。。最終日にようやく。

しかも、身延山の龍がいた洞窟です。

テンションが上がりまくりました。

昨年身延山に行った時に黄金のトンボが

来たので、また何かに会えると思えたんです。

 

し、し、しかも

この近くに、岩の題目があるんですよ。

し、し、しかも

初日二時間遅れたから、行けたのです。

し、し、しかも

この日から三日間だけ早朝フェリーが!

この場所を見つけたのは初日(笑)

 

頭に見えた通り、龍がいたんです。

 

龍がいる角田という海岸沿いの場所は

日蓮さんが佐渡に渡る時に波が強くて

流されて不時着した場所でした

 

そこで、日蓮さんが3つの題目を書きました

波題目、岩題目、岸題目

(題目とは、宇宙文字のこと)

波題目を書くと、波が静まったそうです。

これを読んで、筆者は思いました。

 

日蓮さん、既に天候を左右できたんだね♪

既に、宇宙文字書いてたんやW

ゴイスー(笑)さすが、日蓮!

 

 

などど思っていたんですよ。

 

それから、初日に曼荼羅を見た時に

(初めて書いた曼荼羅)

なんて書いてあるんだろうと。

ジィッと見ていたんです。

 

そしたらば。。。

龍神って書いてある。

 

おお。龍か。

この頃から龍ついてたんやW

ワロス

 

って思ってたんです。

そしたら、その横に

月天子

と書いてある。

ん? なんすかそれ?

 

と思って気になったんですよ。

それで、調べたら。。。

 

 最勝王経に云く「日出でて光を放ち無垢炎・清浄なり。此の経王の力に由て流暉(るき)四天を遶(めぐ)る」。

 

日天子:日の光で清浄化する。経王の力にて四天をめぐる

 

人工太陽のことやないかーーい!

 

(ひとり、ツッコんだ)

 

ええ? じゃぁ 月天子って

人工月のことじゃね?

 

 

と思って、調べました。ゾロゾロ出てきた。

過去の日蓮さんの書いた文書を見ると

三光天子の中に月天子はひかりものとあらはれ竜口たつのくちくびたす

みょうじょう天子は四・五日已前に下りて日蓮に見参げんざんし給ふ

 

月天子は、龍口の法難の時に鎌倉に出てきた光の球体

明星天子は、夜の梅の木に出てきた光の球体

(まだ日蓮さんは日天子には会ってないと記述)

 

宇宙法界の大聖人の力によって

月天子・日天子・星天子が出てきて

法華経(正法)を説く僧を助ける

かなり古い経典に書かれているそうだ。

 

あれ、わし、全部見てるぞ!

 

この時点で、ミツシュウラ、さすがに気づき始めます。

 

あれ、そういえばずっとついてくる太陽さん

(日天子かーい!)

 

夜空にちょいちょい出てくる

星のようなシップは

星天子のことかーい!

(動画はいつかあげる)

 

やたらでかい、巨大な月

月天子かーーい!

 

 

そういえば、波題目って

波がない状態?

天鏡のことやないかーい!

 

そういえば、龍も見たし。

 

 

日蓮さんが言ってること

ほぼ見てるわ

 

という事実に気づき

走馬灯のように色んな過去の出来事が

頭を駆け巡り

呆然としたのです

 

そして、このタイミングでないと

気づけなかったなぁと思いましたね。

 

 

去年、身延山に行ったことも前兆だった。

 

奇しくも、2月16日は日蓮の801歳の誕生日W

 

 

日蓮さんが、開目抄書いて 750年♪

 

ワシが書いてる本、このこと書けばいいんか!

 

なるほど

 

 

そういうことやったんだ

 

 

ということに落ち着きましたW

全部が導かれていたことを知り

顎が外れそうでしたW

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

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