製鉄業界が緊急事態条項を進める理由

製鉄業界が緊急事態条項を進める理由

コンタクトマンのミツシュウラです

またまた、勘が当たりましたわ。

 

こちらの記事にて言及していた製鉄業界の件。

緊急事態条項を政府に押したのが、製鉄業界と医師会。

武器でも売ろうとしているのかと、疑っていましたが。。。

 

 

日本製鋼所が防衛省から自衛隊向けに装甲車の製造を初めて受注し、100億円規模の売り上げとなる見通しだそうです。

 

言うた側から、、、

 

 

は、早い、現実化が早すぎる・・・!

 

さらに、こういうニュースもあります

日本製鋼所

防衛省向け「装輪装甲車(人員輸送型)AMV」の契約締結

当社は、昨年9月に公表のとおり、同車両の開発元であるパトリア社(フィンランド)との協力のもと、室蘭地区の製造拠点とも連携の上、同車両を生産し、同省へ納入する予定です。

災害とかパンデミック対策として緊急事態条項と言いながら、武器を作っている訳ですね。

日本がアメリカの製鉄会社を買収する意図もそこにありそうです。

 

昨年から筆者がずっと警告してきたこと、その通りになってきています。

特に今年は政府による軍事産業の動きが動くと予言しましたが、その通りですわ。

 

つまり、国やビジネス業界は、戦争の準備のために、淡々と軍事産業を構築しているのです。

先の大戦と全く同じ動きなのです。

戦争になったら、お金がいる。貿易ができない。失業者は、武器を作るとです。

 

国を守るためというのは、大きな嘘。

実際は、特定の人々の利益を守るために、戦地に向けられているのです。

これから戦争に行く場所は、地政学的に重要な地点であり

日本を守るというのは、錯覚です。

 

ローマ兵のように、貿易ルートを守りながら、命を削るのです。

特定の人々の利益のために。。。

 

これから、国を守るためにという美辞麗句を使って

防衛をしろと市民に迫ります。

賛成する人も大勢出てくるでしょうが。。。

 

戦争に向かう人、平和を選ぶ人。

時代の分かれ目です。

地獄か天国か。

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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