日本保守党はやはり改憲を煽り始めたようだ
コンタクトマンのミツシュウラです
日本保守党の背景を指摘してきましたが
選挙後に鮮明になってきましたわ。
当日は反応する気すら起きなかったほど、メディア各紙の「憲法アンケート」結果へのショックが大きい。「改正すべき」が多い読売でも6割。北朝鮮から頻繁にミサイルが飛んで来ようが、大国が隣国に易々と侵攻する様子を目の当たりにしようが、自国を守る体制を整える機運が高まらない日本。これぞ悲劇
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) May 5, 2024
また、改憲反対のロボット議員が1人増えたのですね。
でも、自民党が長年、過半数を取っていても、結局、憲法改正には一歩も進みませんでした。つまり状況は同じということです。
安倍晋三さんは個人的な友人でしたが、彼のやったことは結果的には、「改憲やるやる詐欺」でした。… https://t.co/5SewzixNMg— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) May 3, 2024
自国を守る体制を整える機運が高まらない日本。これぞ悲劇(有本氏)
本当に国民が改憲を望んでいるのか、私にはわからなくなってきました。戦後、アメリカ軍が行なった洗脳はもはや永久に解けないくらいに深くなっているのかもしれません。(百田氏)
筆者が懸念していたことが急浮上しましたね。
日本が衰退するから、何がなんでも改憲して、自衛隊を戦地に派遣しろと言っているのです。
さすが修羅党。人を煽動して、とことん戦わせますね。
日本保守党が戦地に落下傘部隊として送った、飯山あかり氏は、苦戦しながらも結果を出せず
戦の後にメンタルをやらて、仕事もなくなり、厳しい窮状を訴えていますわ。
捨て駒として人を利用する日本保守党ですから、有事の時は鬼の形相で、戦地に迎えと檄を飛ばすと思います。
ライブ配信で話した通りの展開ですよ。
改憲派は、国を守るためと美辞麗句を使います。
間違っても、敵を殺して、自分も死になさいとは言いません。
人を殺したら、地獄に行きますよと六道の話もしません。
だって修羅ですからね。戦いの神ですから。
勝つことが正義、そのためには何でもやらせるのです。
(自分ではなく、他人にやらせるのが修羅ちゃんだよ♪)
善悪の判別ができておらず、良心がないのです。
しかし、日本はかつて法華経の国でありますから
良心を持っている人道や天道や仏や菩薩がいるのです。
ですから、修羅に扇動されず、仏の方を向く人もいると思います。
良心を持った人たちが、日本保守党がおかしいと言い始めました。
日本保守党、色々とめくれてきましたわ。
数ヶ月前に投稿しましたが、私は自民党関係者から直接、百田新党は参政党を潰す目的で自民党の後押しで即席に作ったと聞いています。ソースを明かすわけにいかなかったのでそれ以上は明かしませんでしたが、状況を見れば明らかでしょう。
— SouthernCross (@Southern_X777) March 28, 2024
争いを止めれば、天の救いがあるのよ
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした
「日本保守党はやはり改憲を煽り始めたようだ」への1件のフィードバック
おはようございます😃
島田秀平さんのYouTubeの番組で、月刊ムーの三上さんが、ウクライナでプーチンの言っているネオナチの対象となっているのが、もとは何系の何人なのかとか、今の世界情勢のカラクリを陰謀論でもなく事実だとわかりやすく説明しておられて、うわぁってなりました。
ミツシュウラさんはご存知かと思います。びっくりというか納得したというか。
いつもありがとうございます!