パンデミックのための監視制度が作られている
コンタクトマンのミツシュウラです
政府がパンデミック対策として、監視体制を強化するようです。
いよいよ、言論統制が厳しくなってきました(予知通りですわ)
タイトル
政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも
政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針であることが、4月24日公表された「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案で明らかとなった。未知の感染症が発生したかどうかに関係なく、平時から「偽・誤情報」の監視を実施する。SNS等のプラットフォーム(PF)事業者に削除等の対処を要請することも想定している。
筆者がYouTubeやSNSで陰謀論をやらない理由は、言論統制がくるとわかっているからです。
大事な情報はネットでは言わないと主張しているのも、これが理由です。
これから起こる時代に備えての運営を十年前から行ってきました。
パンデミック条約反対の活動が5月から拡大する中で、6月の閣議決定以降、本格的に監視が強まると思います。
常時監視、随時削除されたら、どうやって活動するのでしょうかね?
オンラインでは厳しくなってくると思いますよ。
パンデミック対策議論 → 徴兵制議論
パンデミックの次は徴兵の議論がやってくる。
しかし、言論を完全に規制されたら、自由な抗議活動はできなくなります。
こうなることを見越して運営するのか、それとも、真っ向から対立するのか。
このブログも監視され、削除されるのだろうか?(汗)
ビッグブラザーが見ているから、気をつけなくっちゃ♪
このブログは、宇宙の人も見ているけどね(笑)
ミツシュウラでした