不思議な水ができる巨石装置(エジプト・シーギリア・日本?)
コンタクトマンのミツシュウラです
エジプト郊外に、謎の巨石遺構が見つかっています。
まずは、この動画を見てください。
びっくりするから(笑)
この巨石遺構、水が勝手に湧き出る装置らしいのです。
しかも、その水を飲み続けたら、視力が回復したという。
普通の水ではないそうですよ。
ピラミッドよりもはるか古代に作られたテクノロジーですわ。
これとそっくりな巨石遺構、あります。
シーギリアです。
この岩の上にある池も、自動で水が湧き出るそうですよ。
地元の伝承では、アシュラという宇宙人が降りてきて作ったと言われています。
阿修羅って、仏教の神よね。
この動画もぜひ見てください。
次行きます。日本です。
兵庫県にある生石神社の石の神殿。
この動画によると、現代科学では再現できないそうです。
あらかじめ、石のつぎ目がわかって作られているという。
それから、この石は、川と海で運んでいたそうです。
ここからが考察です。
岩を船で運んでいた。
これぞ、天の磐船ではなかろうか。
(新潟の石船神社)
(筑紫の磐井の君)
天磐船
長髄彦は神武天皇に使いを派遣し「むかし、天神の子が有り、天磐船に乗って天より降ってきた。名を櫛玉饒速日命といい、わが妹を娶り子を生んだ。私は饒速日命に仕えている。」と伝えた。
ニギハヤヒ=天磐船で磐を運んでいた天神の子
関連していると思われるのが、横穴古墳群。
(山鹿の鍋田古墳群)
横穴墓とは
古墳時代、5世紀後半の九州北部の豊前地域に淵源を持つと考えられている。
おもに6世紀中葉に山陰、山陽、近畿、東海地方まで盛行した。
7世紀初頭までには北陸・関東・東北南部まで分布した。
一部では奈良時代の8世紀中頃まで造られ終焉した
古墳人=東アジア祖先
日本人のDNAの大多数をしめてますね。
つまり、古墳時代に東アジアから海を渡ってやってきた人々
船を使って、磐を運んでいたのではないでしょうかね?
古墳時代=3世紀から6世紀中頃。
4世紀から6世紀が、ちょうど新羅がローマと繋がっていた時代。
(中国と断交)
石人も新羅由来か?
以前紹介しましたが、地中海の島にある横穴
なんだか、繋がってきましたね?
ニギハヤヒ、天の岩船は新羅から来たとして
その前は、地中海、ギリシア、ローマ経由で
やってきた海人なのではないだろうか?
とすると、石の建造物の文化は、地中海からやってきた可能性が
エジプトは海人に紀元前12世紀に滅亡させられた
その後、東アジアに行ったのではないだろうか???
とりあえず、今回はここまで
ミツシュウラ