北朝鮮とロシアの兵器取引の場所がやばい

北朝鮮とロシアの兵器取引の場所がやばい

コンタクトマンのミツシュウラです

 

丹後半島での日米韓海上訓練の謎。

やはり、ちゃんと意味がありました。

こちらの記事を見ると、筋が通ります。

 

ロシア貨物船が4月前半に北朝鮮寄港、北製の武器や弾薬運搬か…読売新聞の衛星画像分析

読売記事の引用

ロシア籍の貨物船1隻が4月前半、露極東のボストーチヌイ港と北朝鮮北東部の羅津(ラジン)港に寄港していたことが、読売新聞の衛星画像分析でわかった。

貨物船は、北朝鮮の核・ミサイル開発を巡る国連安全保障理事会の決議に違反して、北朝鮮からウクライナ侵略を続けるロシアへの武器・弾薬の運搬に使われた疑いがある。

ロシア・北朝鮮・中国の国境が重なる地域で、港を経由して武器弾薬を運搬しているとのこと。

北朝鮮の羅津港は、丹後半島に面しています。

昨日の記事では、韓国が海上訓練に参加する理由は、北朝鮮が絡んでいるという推測を述べました。

その通りでしたよ。

ってか、相当やばいじゃないですか?

 

北朝鮮からミサイルなどの軍事攻撃を受けた際は、日本の自衛隊が対応し

民間人の救済には、日米韓の海上保安庁などがあたるということ。

なぜ韓国ではなく、日本の丹後半島で民間人の救済の訓練を行うのか?

なぜ日本だけでなく、韓国や米軍が参加するのか?

ある程度の数を想定していると思われますね。

漁船ならば、海上保安庁の船だけで対応できそうですから。

筆者が引っかかったのは、まさにこの点なのですよ。

 

ニュースを深読みすると、色々と見えてきますね

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です