中国で発見された最古のピラミッド

中国で発見された最古のピラミッド

コンタクトマンのミツシュウラです

 

2024年2月19日、中国の貴州で山火事があり、焼け跡からピラミッドが発見されたそうです。

貴州省のピラミッドは自然か人工か?タイトル

最近、貴州省安龍県で、エジプトのピラミッドに似た奇妙な形をした山が発見され、衝撃を受けました。

ネット民は「そっくりだ!」と叫んだ。 「中国のピラミッド」と呼ぶ人もいれば、宇宙人が作った通信基地だという人もいる。

どう見てもピラミッドです。しかも大量に並んでいます。

こちらの動画で詳しく見ることができます。(中国語)

 

 

動画の中で、筆者の恩師である、英国のハリー博士が出ています!(14分頃)

 

 

最近発見されたばかりの中国のピラミッドは、発掘がなされていませんが、動画の中ではボスニアのピラミッドが出てきます。

ボスニアのピラミッドは中国で見つかったものと似ていることから、参考として取り上げられています。

ボスニアのピラミッドを研究した考古学者と、ハリー博士の研究内容が紹介されています。

ボスニアのピラミッドは、地下に水路が発見されており、ピラミッドの頂点から巨大な電磁波が天に向かって放射されていることがわかっています。8400キロの上空まで到達しているため、大気圏に何があるのかと疑問を提示されていました。

これから研究が進むと、考古学的な発見も出てくるかと思いました。

 

 

ピラミッドが発見された場所を見ると、苗族の居住地のようです。

苗族は日本人の祖先という説もあります。

 

ミャオ族

日本人との類似点と相違点 WIKIより引用抜粋

明治35 – 36年に鳥居龍蔵が実施した調査において、もともと広西省を源郷とする狆家苗の衣服に、日本の銅鐸と同様の文様があしらわれていることが報告された。また、彼らが楽器として用いる銅鼓にも同一の文様があり、日本とミャオ族の間に何らかの関係があることが示唆された。なお、鳥居は銅鐸に描かれた衣裳、臼・杵、家屋などが当時のイ族の風俗と酷似していることも指摘している

筆者は生きたミイラの見つかった馬王堆漢墓(長沙)との関係を考えました。

場所は離れており、時代も違っています。(ピラミッドは1億年以上前と言われている)

西安でもピラミッドは見つかっているため、超古代に建造されたピラミッドであると思います。

日本でも複数のピラミッドが見つかっていますので、関連ありそうです。

 

実はこの動画を見る前日、頭の中にクリスタルスカルの映像が浮かび、ボスニアのピラミッドの話が蘇っていました。

相変わらず、前頭葉の予知、すごいっすわ。

時間のある時に、ライブ配信で、クリスタルスカルとボスニアのピラミッドの話を紹介したいと思います。

 

(PS)動画の女性が話しているのは、2024年の旧正月の時期に中国全土で一斉に山火事が起こったそうです。

彼女はなぜ2024年になって突然火事が起こったのかと疑問を呈しています。

ピラミッドが見つかることと関係があるのかもしれません。

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

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