フジテレビの会見に思う

フジテレビの会見に思う

コンタクトマンのミツシュウラです

 

フジテレビの経営陣の記者会見。

イラスト書いてみましたW

 

筆者は以前、開発会社の品質管理部長でした。

ですから、どうすれば、問題が再発しないのか。

その方法について、品質管理の観点で考察します。

 

例えば、コンビニのサンドイッチに不具合があったとします。

品質管理の視点では、以下の二点を検討します。

(1)問題の原因を探ること

(2)再発を防ぐ方法を決定すること

 

今回の性加害問題について、あてはめます。

(1)問題の原因がどこで起きたのか(工程の抽出)

 

現場ではなく、外部で起きた

番組が始まる前?に起きている

関係者の特定と聞き取り

 

番組を作る演者を決める過程で起きた

責任者の認定(制作部・人事管理・コンプラ部門)

関係者による聞き取り

 

つまり、会社としてとるべき措置は

中島Pの上司、人事、コンプラの三者で協議する

それを経営陣に報告する

この問題に取り組むか否かを検討するのは

第三者委員会では有りません

アナウンス部や社長の権限でも有りません。

中島Pの上司、コンプラ、人事。

この三つの部門で協議した結果を、上層部に報告する

 

今回、一番の問題は、アナウンサー部門の佐々木さんが、適切な報告を怠ったこと。

社長が何もしなかったこと。

さらに第三者委員会に丸投げしたこと。(有り得ない)

 

このような問題に限らず、他の問題に関しても

トラブルがあった時に、対処する体制がないこと

それ自体が、フジテレビの経営陣の無策で有り、大問題。

有り得ない体制なのです。

 

次にどうしたら、問題が再発しないか

 

この場合、何もしないなんて、経営上、有り得ません。

コンビニでサンドイッチが不良品だった

何もしない。会社は潰れます。

放置したら、また同じ問題が起こるからです。

放置すると、大問題に発展する。

今回の記者会見、スポンサー離れが、その問題です。

 

 

再発防止に第三者委員会に投げることも有り得ません。

会社内部に体制を作る必要があります。

プライバシーに配慮しながら、全然できますよね。

 

もし社内の人間が、中居くんのやった性加害をやったら、首ですよ。

だから、中居くんを起用し続けることも、異常です。

そこが、今回の社長のとった無策放置のツケなのです。

経営が杜撰である。能力がない。

 

なぜそうなったのか。

それは、商品管理(番組制作工程管理)

社会に何ら規定がないから。

 

一般企業であれば、優秀な人材が経営に入ります。

フジテレビの場合は、ボンクラが社長をやっている。

経営の知識、スキル、何もない。

だから、こうなった。

 

なぜそれが許されるのか?

それは、番組の制作を、外部に委ねているから。

タレントのみに責任を課して、中身を管理していない

一定の基準もない。

 

ですから、再発を防ぐには、ちゃんとした規定、部門、流れ、管理体制を作らなければなりません。

他の問題もあり得ますから、全てを網羅するべき

そして、番組制作の過程において、品質管理の基準を作ること。

管理をすること。

タレントに責任を任せず、現場の責任者が責務を負うこと。

品質、人事、全てにおいて。

そうしないと、また再発します。

 

テレビ局、本当に、経営陣があり得ないくらいに能力がない。

それが一番の問題ではないかな。

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

フジテレビの会見に思う」への1件のフィードバック

  1. イラストすごいです。😳多才!!
    いつもありがとうございます。

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