ミツシュウラです

 

ついに、恐れていたことが起こりました。

だから言ったのにぃ。飯山さん。立候補断れって。

つらい。つらすぎる。

 

日本保守党の百田代表、配信内で飯山陽氏を批判(名前は出していないが明らかに飯山陽氏)… https://t.co/KaT4WIOSHe pic.twitter.com/gGgX0rNvm4

— maku (@maku94483) June 2, 2024

 

飯山さん、百田氏の逆鱗に触れてしまいました。

ついに、犬笛が吹かれました。

粛清が始まるでしょう。

 

筆者は、かつてライブ配信で、飯山さんは絶対に立候補しない方がいいと言いました。

飯山さんの人生が、追い詰められると言いました。

選挙が終わったら、鬱状態になりますよと。

それから、仕事を失って、キャリアも終わりますよと。

さらに、百田有本氏に捨てられたら、行き場を失いますよと。

彼らは平気で、そういうことやりますから。

飯山さんはキャリアを手放すべきではないと言いました。

 

 

それでも、人がいい飯山さんは、受けてしまったのです。

断れなかったのでしょう。

有本さんに言われたら、断れませんよ。

 

だから、有本さんを信じるなと言ったんです。

うまく、距離を置いて、付き合ってればよかったのです。

口実を見つけて、選挙に出なければよかったのです。

断れなかったんですよね。人の良さと弱さに漬け込まれた。

向こうも必死だったでしょうからね。（候補者がいないから）

 

それにしても、早かった。

選挙が終わって、保守党から距離を置いたら、たちまち不穏な空気が流れましたね。

行き場をなくして、保守党にしがみついてしまったが故の悲劇です。

 

本当に飯山さんのことを考える人であれば、キャリアを守ろうとするはずです。

むしろ、立候補しろなんて、声かけませんよ。

後がなかったのです。候補者がいなくて。

それにしても、飯山さん、失うものが多過ぎました。

こんなこと（人の人生を損なうこと）で、本当にいい政治ができるのでしょうか？

 

切羽詰まっていたら、いいアイディアなど、浮かびませんよ。

人を助けるための政治なら、候補者が不幸になるのはおかしいです。

 

飯山さんは何も悪くありません。

悪いのは、有本さん、百田さんですからね。

間違いに気づいて修正しなければ、未来はないですよ。

 

飯山さんは、人が良かっただけ。

苦手なことを頑張って、なんとか助けようとした。

これまで同様、頑張ってキャリアに邁進してほしい。

飯山さん、頑張れ！

 

ミツシュウラでした