末法の時代の生き方とは

末法の時代の生き方とは

コンタクトマンのミツシュウラです

 

日本保守党がXで大暴れしています。

さすが日本修羅党ですね。修羅は戦ってこそ、本領発揮です。

Xでのバトル

井川 VS 暇空 VS 有本

飯山 VS 和田 VS 百田

いや、しかし、イスラエルとかロシアとか、世界大戦と言われているのに、彼らは何をやっているのでしょうか?

世界情勢に関心がないのが、丸わかりですわ。

未来が見えない人は、有事の際のリーダーとはなり得ません。ここ大事ですよ。

 

そんな中で、チャンネル桜では、垣根を超えて、決起集会が行われていました。

 

チャンネル桜では第三次世界大戦についての話が主流になっています。

常に未来を見据えています。さすがです。次元が違いますね。

筆者は数年前から、人々が争ったり、集会をしたりする予知映像が見えていました。

まさに今その時代が来たのだなと実感しています。

(未来が見えるのは、そこに意味があるからよ)

戦争の兆しが出る中で、異常気象は起こり、地震はきて、まさに今が末法の極みです

そうなると、人の心は乱れるのです。

 

 

今の時代、心穏やかでいられる人たちと、不安でたまらない人と、二つに分かれているのです。

人の行動となり、六道として現れているのでしょう。

天の定めたリーダーは、未来が見えて、解決方法を提示してくれる人です。

ちゃんと探せばいますけど、見抜く目が重要です。

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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