お天道様はいつも見ている。
コンタクトマンのミツシュウラです
過去の話。
北海道に移住して間もない頃、コリンさんと大げんかをして、家を飛び出した。
九州に戻るんじゃ!とカンカン(笑)になって、車で函館に向かった。
大沼公園で休憩したところ、コリンさんから電話がかかってきた。
『あんたとはもうやっていけない。会は解散だ』
三行半を突きつけられて、呆然とする中で、そのまま事務所に戻った。
道中、心の中で、ある思いがかけ巡った。
コリンさんと仲間のコンタクトマンに自分の人生を捧げよう。
もう、九州に戻ることはない。
運命を悟ったんですわ。
後で聞いたところ、基地の仲間が私のことを見ていたらしいW
私が家を出て九州に帰ると思い、コリンさんが動揺し(笑)
基地の仲間に連絡をしたところ、次のような返事があった。
『彼女は九州に戻らない。帰ってくるよ。』
私が戻った時、コリンさんはニヤニヤしていたのは、
戻ることを知っていたからだそうだ。
運命通り、コリンさんが亡くなるまで友の会を一緒に頑張った。
葬儀場でコリンさんを見送り、友の会でもお別れ会を行った。
見えていた映像通りの状況でした。
函館から戻る道中、基地の仲間のことを思っていたんだが
どうやら心の中を読みとられていたらしい。
藤原さん、大丈夫だよ。戻ってくるよ。
仲間はこう言ったそうだ。
つまり、私がコンタクトマンの任務をやり遂げることを
基地の人たちは、あらかじめわかっていたんだ。
心が通じ合う世界は、本当に素晴らしい。
地球人は欲深く、自分勝手で、都合の良いように話を盛るけど
そんな人間とは絶対に関わらない。
九州に戻らず、最後までコンタクトマンに尽くすと決めた思いは
人生の最後まで続く。
それが私の運命だから。
仲間が見ているし、エールが時々送られる。
これほど嬉しいことはない。
お天道様はいつも見ているよ。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした