神代文字は宇宙文字
コンタクトマンのミツシュウラです
いい感じのイラスト作ってみましたW
本に掲載しよっと!
古代を調べていて、興味深いことを見つけました。
どんどん面白くなってくる
平田篤胤の書いた神字日文傳を読んでいます。
神代文字のことが書かれています。
この本、平田氏が書いたとは。感無量です。
実は、筆者がペトログラフを研究している時代、吉田信啓氏が似たようなタイトルの本を書いていました。ペトログラフに描かれた神代文字の本です。タイトルから、平田先生のオマージュ(パクリ)だと思います。
平田氏の神代文字の研究は、吉田氏の本と比較になりません。かなりすごいです。
原文を読んでいるので、理解するのに時間かかりますが、内容が秀逸です。
改めて思いましたが、机に突っ伏して夢を見ている内容を書いているのではないだろうか。
手塚治虫先生と同レベルのコンタクトマンだったのではと思います。
神代文字は多くの場合、神社に残されています。
その理由は、聖徳太子が神代文字を残そうと考えたから。
仏教と漢字が入った時に、古代の伝承を残すために、聖徳太子は頑張ったようです。
だから神社に残っている。
聖徳太子も神代文字を書いていました。
神代文字が残されている神社は、その多くは、筆者が行った場所ばかりです。
その類似性にも驚いた次第です。
例えば、鹿島神宮、出雲大社、弥彦神社、大神神社などです。
文字が違っている理由もわかりました。
そもそも、神代文字は、太占(鹿骨占い)に用いた象形文字でした。
神代文字をアイウエオに対応しても、意味がないのです。
これがわかると、アンデスの黄金板の解読は、嘘っぽいですよ。
それから、大国主の神代文字がある。
やはり、彼は、古代の神道とつながりありますね。
筆者が昨日配信で話した、異世界転生の神社も、大国主と関係あります。
それから、中臣文字もあります。藤原家。さすがです。
忌部氏の文字もあります。占い師が使った文字だから。
実は、コリンさんは吉田信啓と親交があり、神代文字についても情報を与えていました。
私もコリンさんから聞いております。聞くやろ、そりゃ。
神代文字は、起源は宇宙文字でありますが、後になって人間が研究して作ったそうです。
だから、別々の文字を用いたわけ。
太占に用いた文字。ということは、やはりメッセージが宇宙文字できたということ。
コリンさんもよく、宇宙文字書いてたから。
交信内容は、人間にわからないように、宇宙文字を使っているのです。
実は、神代文字の中に、コリンさんが用いていた宇宙文字とそっくりな文字も見つけました。
それを書いた人、神社を辿れば、色々とわかりそうです。
大国主は、コンタクトマンとして、コリンさんのように、異世界転送してたかもW
それから、出雲文字は、なんと、薩人が書いたそうです。
薩摩隼人です。
わしの地元やないかい。
だから、薩摩のお寺にもあるそうです。
西郷さんの後を追うと、古代遺跡に繋がっていますよ。
彼らは、古代の秘密を、ちゃんと知っていました。
現地に伝承があるのでしょうね。
今日は興奮しております。
手がかりが続々集まっているから。
ミツシュウラでした