夢で教わったこと、三天子のこと
コンタクトマンのミツシュウラです
昨日、夢で教えてもらいました
忘れないうちに、記録しておきます
日本の古代の文書に神のことが書かれています
ある神社の文献だと思います
古文のページが見えました
どこの神社かは不明ですが、神が降りる場所と書かれています
そこは、異世界への転送場所だったようです
異世界とは、銀河の惑星ですよ
いわゆる、不老不死の世界ですわ
そこから、転送されて、惑星にいく場所があったのです
映像で教えてもらいました。
その内容が、古文書に書かれているのです
なんとなく場所の目処はついていますが
いずれ見つかると思います
古文書が見つかれば、すぐに判明しますW
人工太陽が雪を晴らした
法華経の話を!
末法の時代、法華経を伝える行者には、昼夜、諸天善神がついてくると言います
日天子・月天子・明星天子・八大龍王など
昼も夜もと聞いて、納得なのが
日中は太陽の姿をしている
夜は月の姿をしている
月のない時は、星の姿をしている
だろうと思います
筆者は、先日石狩で、龍の形の雲を見ました
(カレンダーに写真を掲載しています)
龍の形の雲を見た後、空に月が出ていました
それを見て、これ人工月なんじゃね?と思いました
夜に外出すると、月が後をついてくることがあるのです
日中の太陽と同じように、後をピッタリついてくる
月が出てない時、星がついてくることがある
星が出てくる時は、帰り道を誘導するのです
月と星は、たまにしか見かけませんW
九州に戻るときなんかは、毎回出てきます
遠方の長距離運転だからかな。
日天子・月天子・明星天子が昼夜を問わず守ってくれる
筆者に現実に起こっていることと完全に一致してる
だから、法華経ってすごいし、本物なのよ
宇宙の名前をもらっているのが、その証
これを書いている今、太陽が眩しく、雪雲が青空に
暑くて汗が出ますW
グッズにエネルギーを入れる時、必ず助けてくれるW
これから干支の置物を仕上げますW
人工太陽さん、出番だよー
ミツシュウラでしたW