神通力が働く人、働かない人
コンタクトマンのミツシュウラです
先ほど緊急ライブをしたのですが、終了処理がなされておらず、長くなってたので、削除しました。
この場を借りて、お詫びします
代わりに、配信で話したことを、こちらのブログにて書いておきます
今回のテーマは神通力です
これからの未来、戦争や食糧難や、自然災害など
さまざまなことが起こるようになると
人々は、神様に助けを求めて祈るようになります
宗教的な信仰心が強くなっていきます
人間では解決できない問題を、神に祈って助けてもらうのです
同時に、宗教的な話を大勢の人が語り始めます
天とはブラブラ
神とはブラブラ
仏とはぶらぶら
中には、悟ってもいないのに、語り出す人もいます
ぶらぶらぶらぶら
知ったかぶりは、悪人ですW
さてさて
宗教乱立の時代、本物を見分けるための物差しが、神通力です
神通力がある人が、本物です
なぜなら、彼らには、神がついているからです
昨日、函館から戻る時間帯の天気図(大雪)
晴れとるがな! 函館
天気予報は、大雪でしたが
全然、雪降ってませんW
これを、神通力と呼びます
ワシの力ではない、他力ですからね
雨が降ってほしい!
旱魃になると、人は神に祈ります
祈りは、他力を借りること
雨を降らすことが人間にはできないので
神の力におすがりするのです
これから大勢の人々が、集団で祈るようになります
自力では無理なので、神の力(他力)を借りようとします
しかし、助ける、助けないは、神が判断します
神の判断次第で、他力が人間界に介入します
神は、人間よりも、判断力が高いですW
神が介入する判断すると、他力が発動します
雨が降って、旱魃が治まり、大地が潤います
神通力が働いて、雨が降るのです
通常ではない、神通力が働く人は、神が守っています
天に通じている人ですよ
色んな宗教や思想が乱立する時代
神の話題が圧倒的に増える時代には
宗教者や思想家たちが神や信仰を語ります
しかし、必ず解釈を巡って対立します
ワシが正しい、貴様は、嘘を言っている!
ブラブラブラ
相手を貶めて、嘘を暴くための戦いが繰り広げられます
誰が正しいかを決める物差しが必要になってくる
これが、神通力なのです
圧倒的な他力(神通力)が介入して、本物を守ります
そういう人が現れると、人間は、有無を言わなくなります
負けを認めざるを得ないのです
ワシが本物やで〜
神が保証してくれるんや!
圧倒的な格の違いを、神通力を通して見せつけますW
末法ですから 特別です 人類存続がかかってますから
しかし、多くの人たちは、迷える心にいますから
神通力に気付きません(笑)
大雪の中から太陽が出て、雪を一瞬で溶かしている
おかげで、大雪でも、飛行機が飛ぶのだW
エネルギーで上空に浮き上がるコリンさん
これも神通力の一つ
神通力は、他力です
何の前触れもなく、突然現れます
神がタイミングを判断するのです
祈りは自力ですが
神通力は、他力です
この違いが重要
他力が介入すると、物事は好転しますが
突然出現するので、気づかないことも多いです
ですから、他力に気づかない人も多いです
迷いが多い人は、神通力だと思う力も弱いのです
考えてみてくださいね
神通力は、自力ではありませんよ
他力ですから
自分の力ではないから、働きを認知しずらいのです
例えば、天候不良で飛行機が飛ばなかった場合
その人は、残念に思いますよ
他力が介入していないので、神通力を信じることができません
世の中は、みんなそうですよね
ところが、台風であっても飛行機が飛ぶ人がいる
あり得ない状況が起きて、飛行機が飛んでいる
天が味方したと、心から思えます
神通力に遭遇した人は、神通力を認知しやすいです
神通力に遭遇しない人は、認知する力も弱いです
神通力を認知し、認められる人は、経験者が中心です
それを前提で話をすると
神通力(他力)が突然介入すると、人は驚きます
同時に、喜びます。嬉しくなります。感謝が湧き出ます
なぜなら、神通力を、受信したからです
神様がいるんだ。助けてくれたんだ。
いつも見てくれているんだ。
ありがたい。嬉しい。感謝。
神に対して心が開かれ、満たされます
いつもみてくれていると実感が深まると
神への祈りやお願いする心が生じなくなります
祈りは、神通力への感謝に変わります
他力を願う人たちは、他力を感じられていないのです
だから神に願うのです
神通力を受け取っている人たちは
神通力への信頼度があるので
神の判断や介入のタイミングを理解します
ですから大事なことは、神通力が起きる場合の
介入のタイミングや意図を理解するのです
他力の力の働きに、照準を合わせること
完全に、受け身になるとです
理解者になると、神通力は増えますよW
わかることも増えてくる
神通力を認め、認知し、理解すると
結果的に、神通力が介入する人となる
自力で神を呼ぼうとする人は
他力の意志や意図が理解できません
他力を使おうとするからです
自分の祈りが通じなければ
集団で、なんとかしようとします
自力&念波
筆者は、天波を待ちますW
願わなくても、向こうはわかっているから
向こうの判断とタイミングで介入するだろう
丸投げです
あとはシクヨロ!
神に願って、事態が好転しないと
人は神に見放されたと思います
願いを叶えてくれない神を呪います
要求が満たされないと、不満に思うわけ
あるいは、神なんていないと思い込みます
人を理解しようとする人は
相手の真意を押し図ろうとします
自分の意見を押し付けません
神通力も同じです
相手を理解することが大事
どう考えているかを知ることが大事
神通力は、どんどん教えてくれますよ
どんどん力を見せてくれるようになります
見たら最後、信じられる人になりますW
話を戻しますが
筆者が伝えたいのは
神通力が介在する人こそが天に通じている人です
宗教解釈とか、人の良し悪しは関係ありません
特に不安な時代、多くの人の主張が渦巻く時代
何が本当で何が嘘かを見分けるための唯一の物差しが
神通力であります
神通力を通して、神が何を伝えようとしているのか
それを伝える人が、本物です
筆者はコリンさんから学んで、正しい道にこれました!
ミツシュウラでした