予知により運命が変わる瞬間
コンタクトマンのミツシュウラです
また予知能力が発動しましたので、紹介します。
昨日の朝、起きがけにサンドイッチの味がしました。
食パンではないパンにレタスと卵が挟んでありました。
卵の味をリアルに味わいました。
(今日サンドイッチを食べるのかな)と思いました
コメダのサンドに似ていたので、行こうかと思いました。
夕方、図書館に本を返した後、コメダに向かおうとしました
雪が降っており、途中でやめました。
サンドイッチは食べられないのか。。。
頭にラーメン屋が浮かびましたので、向かいました。
途中の交差点で、ふと思いました。
グーグルでサンドイッチを検索して見ようと。
その場所の近くには、サンドイッチ店はありません。
ないと思うけど、もしあったらヤバいな。
ワクワクし始めました。
もしサンドイッチ店があったら、やばい。
でもないだろう。だって、ないのだから。
グーグルで検索すると、リストが表示されました
あれ? 近くにあるやん。
サンドイッチの写真が出て来ました。
一キロ以内と近いです。
店を見ると、ラーメン屋の隣でした。
その瞬間にえええって驚きました。
まさか出るとは思わなかったけれど
近くにサンドイッチ屋さんがあったとは
しかも、これから行こうと思っていた店の隣ですよ。
店に入ると、テイクアウトメニューにサンドイッチがありました。
あれ? 夢で見たやつか?
早速家に持って帰って食べたところ。。。
卵とレタスがしっかり入っている
味も、朝食べたやつでした
これ、これ、予知通りのサンドイッチ。
めちゃくちゃ美味しかったです。
コメダよりもW
さて、ここからが本題。
Googleマップで調べようと思ったのが
運命に導いた瞬間です。
その瞬間に何が起きたのか?
あのタイミングで、思いついたことが
サンドイッチを食べる運命につながった
しかも
思いついた時に、謎の高揚感がありました
しかしその時はまだ運命を知りません。
サンドイッチ店が見つかるとは思っておらず
見つかったら、すごい!と思っていました
見つかるわけがないと、思っているのです
なぜなら、自分の考えは、ないと思っているから
つまり、自力では見つけられない情報なのです
どんなに頑張っても、思いつかない内容です
近くに美味しいサンドイッチの店があるなんて
自力では考えつかない状況なのです。
朝、サンドイッチを食べる予知がなかったら
信号待ちで調べなかったら
この二つがなければ、サンドイッチを食べる運命はなかった
あるいは、サンドイッチを見つける運命もなかった。
しかも、食べる瞬間まで、朝の予知とは思っておらず
食べた瞬間に、卵を食べて、ああ!とわかったのです。
つまり、一瞬先は闇なのです。
例え予知していたとしても、闇は続く(笑)
自力ではできないことが、予知で叶います
これを、他力と呼びましょう。
サンドイッチを食べながら、運命の奇妙さを思いました
ふっと思いついた瞬間、おそらく潜在意識の力です
自分では、まさか、絶対にないと、内心思っている
サンドイッチがあるかもしれないと、思えてません
ですから、あるかもしれないと期待すらしてません
そう思えていない心理状態なのです(ここ大事)
よく、いい予感、悪い予感は当たると言いますよ?
今回は、悪い予感に該当しました。
つまり、近くにサンドイッチはあり得ないと思っている
予感をくつがえしたので、他力を感じました。
圧倒的他力を、感じたのですわ
しかし、ここに導く鍵は、ふとグーグルを調べようと思ったこと
信号待ちがなかったら、調べることもできないのです
信号待ちまで、運命に入っているW
しかも、ラーメン店の映像まで見えている
これがなかったら、目的地にはたどり着いていません
それから、なぜそのサンドイッチが運命で選ばれたのか?
実は、これが一番謎なのですわ(笑)
一番近い店、美味しい、コメダより美味しいW
ミツシュウラの好みW
つまり、筆者が喜ぶことが第一条件と思われるW
実は今回、あることを思いついたのです
ゾロアスターの神様を調べていた時のこと
ある神様は、信じた人には、願いを叶えてくれる
願わなくても、叶えてくれるとありました
これよ。これこれ。
筆者は別にサンドイッチが食べたいと願ってないW
でも、運命の神様は、願いを叶えてくれたのです
こちらは、全く頼んでないのにW
ゾロアスターの神様、つまり惑星連合の宇宙の人
古代から現代でも、神通力の世界はあるのですよ
筆者は、それを伝える役割として、彼らに選ばれたので
他力の世界を伝えるために、サンドイッチが与えられたのでしょうW
サンドイッチ食って、これからも、頑張るにゃー
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした