召集令状がくる未来を想定しているか?
コンタクトマンのミツシュウラです
中国が来年度から兵役を義務化したそうです。
中国が、兵役の登録を義務化。
その年の12月31日までに18歳に達した男性人民が対象で
●中卒は満18〜20歳
●高卒は満18歳〜22歳
●大卒は満18歳〜24歳
●大学院生は26歳まで
卒業しても学費や奨学金ローンを
国が肩代わりという特典がある模様。https://t.co/kSFiVs2jcR
やる気満々だぞ。— 坂東 忠信 (@Japangard) December 9, 2024
一体、何に備えているのでしょうか?
最近、第三次世界大戦というタイトルの記事が海外で多くなりましたね
第三次世界大戦は「すでに」始まっている、企業は今すぐ備えよ
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が10月にまったく同じことを口にしている。国際金融協会(IIF)の年次総会で、ダイモンは「第三次世界大戦はもう始まっている。すでに複数の国々で同時多発的に地上戦が繰り広げられている」と述べ、「リスクは極めて高い」と警告した。
世界は3度目の核時代の瀬戸際に 英軍トップが警告
英海軍のトニー・ラダキン参謀総長は4日、英シンクタンク「王立防衛安全保障研究所(RUSI)」での講演で、「世界は変わってしまった」「世界的大国の地位は移行しており、3度目の核の時代が迫っている」と述べた。
主流メディアで話題になっている、核戦争、第三次世界大戦というワード。
世論作りが形成される中で、果たして日本はどうなっていくのか。
反枠の人たちが声を上げて活動し、叫ぶ中、筆者はずっと戦争を警告してきました。
具体的な状況をシミュレーションし、対応と備えを話し続けてきました。
ですから、筆者の話を聞いてきた方達は、現実として捉える力がついており
ニュースを見ても、あまり驚かないのです。
ああ、やはり、来たか。
冷静に事実として受け止めますし、じっくり考える時間があります。
戦争は怖いけれど、共に歩む仲間がいる。
こんな時代ほど、分かち合える仲間の意味がわかるのです
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2024年も、都市伝説界隈では、相変わらずデマが多かった。
2025年に大災害がくる!と盛り上がっていた人たちは
自分宛に召集令状が届く未来が、全く想像できていない。
スターリンクで追跡され、兵役義務から逃げる場所はありません
宇宙からの招待状も、すでに運命で決まっている。
信じるか、信じないか。運命はまさにあなた次第。
それぞれが、信じた未来の選択肢に進んでいます。
ミツシュウラでした