スウェーデンとフィンランド、住民に戦争への備えを呼びかけ

スウェーデンとフィンランド、住民に戦争への備えを呼びかけ

コンタクトマンのミツシュウラです

 

このようなニュースが飛び込みました(会員さんが教えてくれた)

 

スウェーデンとフィンランド、住民に戦争への備えを呼びかけ

 

スウェーデンは月曜日、起こり得る戦争にどのように備えるかを住民にアドバイスする数百万冊のパンフレットの送付を開始し、ウクライナが3年に及ぶ厳しいロシア侵攻と戦う中、フィンランドも新たなウェブサイトを立ち上げた。

新しいパンフレットには、「軍事的脅威のレベルは高まっている。スウェーデンに対する武力攻撃という最悪のシナリオに備えなければならない」と書かれている。

ヒントには、保存食と水を買いだめすること、現金を手元に置いておくこと、庭で果物や野菜を育てることなどが挙げられます。

 

 

一方、ロシアではシェルターの増産を開始したそうです。

ロシア当局、放射線にも耐えるシェルターの量産開始を発表 ウクライナ侵攻との関連は不明

バイデン米政権がウクライナに対し、米製の長射程兵器の使用を容認する方針に転換したことが伝えられる中、ロシア非常事態省傘下の研究機関は、放射線や自然災害から市民を守るためのシェルターの量産を開始すると発表した。ただロシア当局はこの発表に際し、シェルターの量産とウクライナ侵攻を関連付けてはいない。 これは、放射線や自然災害から身を守るために設計されたシェルター。ロシア非常事態省傘下の研究機関は、このシェルターの量産を始めた。

 

昨日はロシアが核使用基準を緩和したとニュースに出ていましたね。

 

大統領選が終わり、いよいよ、世界情勢が動き始めました。

筆者が予告(注意喚起)した時代がやってきました。

既に準備は終わっている方たちは、慌てることなく、今後も冷静に対処できるでしょう。

 

昨日は日天子さんが雪雲を溶かしていた。日天子さんありがとう!

 

パンデミックの起こる3ヶ月前、会報で世界的パンデミックが起こると予告しました。

惑星連合の指導者から、事前に教わっているのです。

 

どのような対策をすればいいかも、事前に告知しており、大事には至りませんでした。

しかし、何も準備をしていない人々の中には、かなりの苦難を強いられる方達もいました。

後から延々とパンデミックの問題を訴えて活動している方達も大勢いました。(今もいますね)

 

筆者は事前に対策を打っていましたので、世間の喧騒や煽動に巻き込まれることもなく、それなりに楽しく過ごしました。

備えあれば、憂いなし。これが最善なのです。

 

今後の世界レベルの変動もスタンスは同じ。

 

既にあらゆる手を打ってあるので、これまで通り仲間たちと前向きに過ごしたいと思います。

 

人間界は戦争でも、自然界は穏やかで、平和です。

金銀トンボも挨拶にやってきます♪

 

 

我々は平和を実現している素晴らしい世界の指導者たちが導いてくれています。

地球の友には、真の楽しい未来が待っているのです♪

 

 

 

ミツシュウラ

 

 

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