驕れる百田党首は久しからず。。。
コンタクトマンのミツシュウラです
日本保守党の百田尚樹党首の発言が世界中に拡散されていますが
ついに朝日新聞が責任を追求し始めました。
作家の百田尚樹氏は、これまでも物議をかもす発言を重ねてきた。ただ、今や、国民の税金である政党交付金を受ける国政政党を率いる立場にある。撤回・謝罪こそしたものの、このまま党の代表でいられるのか。日本保守党の公党としての姿勢が問われる。
選挙後にマウント発言をする百田氏を見た時に、前頭葉で見えた未来(焦燥する姿)はこのことだったのか。
驚きを禁じ得ません。
驕れるものは久しからず。
自らを犠牲にして、大事な宇宙の法を教えてくれてありがとう。
百田党首。
めちゃくちゃ驕ってましたからね(笑)
先が見えると、人は謙虚になるとです。
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さて、今回は有本さんに焦点を当てます。
どうしてこうなったのか。百田さん。
何が悪かったのか。
彼が運命の選択を誤ったきっかけは、有本さんですよ。
四六時中百田氏の行動に口を挟み、横槍を入れています。
今回も、同じムーブが見られます。
今回の炎上のきっかけは、実は有本さんのポストだった。
巫女ねこちゃんねるが、有本さんの投稿が許せなくて、海外に広めたと話しています。
筆者は有本さんにずっと違和感があり、何度も吐露しています。
なんで(あの年齢で)あんな無理して、アクセクしているのか。
昨夜、ふっと思ったのです。
そうか。
パートナーとうまくいっていないのか。
そう考えると、有本さんの行動が腑に落ちます。
女性はパートナーがいたら、一緒に過ごす時間を大切にします。
仕事も大事ですが、パートナーも大事。
仕事は切り上げて、パートナーの時間を作りますよ。
パートナーがいたら、他の男性を追っかけませんし
変に誤解を受けたくないので、距離を置きます。
ところが、有本さんの行動にはそれが見られない。
いつも百田さんと一緒にいる。
今回も、百田さんの暴言ですから、有本さんは庇う必要ありません。
普通ならば、庇いません。
何を言っているの。
例え親子やパートナーであっても、違うものは違うと言います。
しかし、有本さんは百田氏と同じ立場で発言しています。
逐一、言動に口を挟んでいるわけです。
自立した人間なら、例え党首を支える立場でも、逐一口を挟まない。
多分、筆者が抱いていた有本さんへの違和感は、ここだと思います。
元々、有本さんは自立していた人間でした。
特にウィグル問題では、すごくいい仕事をしていましたよ。
ところが、百田氏と組んでから、歯車が狂い始めた。
筆者は日本保守党を立ち上げた時、二人は相性が悪いと言いました。
有本さんは有能なので、百田さんとはダメだと思っていました。
有本さんは、優秀な人の下についた方が力が発揮されると思います
百田氏は、能力がかなり低いので、ストレスが溜まるだろうと。
実際、有本さんは一人で抱えすぎて、苦労したと思いますよ。
有本さんが逐一口を挟むのも、百田さんに原因があると思います。
かまちょのクズ男に、引っ張られてるような気がします。
もっといい人生の選択肢があっただろうに。
老後にこの状況は、流石に気の毒ですわ。
驕れるものは久しからず。
貴重な教訓は教えてくれましたね。
ミツシュウラでした