日御崎神社とゾロアスター神話

日御崎神社とゾロアスター神話

コンタクトマンのミツシュウラです

 

日御崎神社の由緒神の宮:神代の昔素戔嗚尊神功をおえさせられた後、熊成峯に登り給いて柏の葉をもって占をせられ「吾が神魂はこの葉の止まる所に住まん」とお投げになった。柏葉は神社背後の隠ヶ丘に止まったので尊は其処にお住いになったと云う。安寧天皇13年に勅命によって神殿を今の社地に御遷座せられたのである。

日沈宮(ひしずみのみや):神代の昔天葺根命(素戔鳴尊の御子神)当地の海岸に出でましし時、天照大御神が経島の百枝の松に御降臨ましました。開化天皇2年、島上に神殿が営まれたが天暦2年村上天皇の勅命により今の社地に御遷座せられ、以来「神の宮」と共に日御碕大神宮と称えられることとなったのである。

クゥーー

ゾロアスターのエピソードトーク、満載ですねー♪

 

 

ゾロアスターの霊体(フラクシ)は、天界から雲にのり、風で運ばれる。
そのため、神官(マグ)は高い山の頂上にハマオ樹(人間の背の高さ)を設置します。ゾロアスターの霊体は、ハマオ樹に移ります。ハマオ樹は宇宙樹と呼ばれ、不老不死の霊薬になるのです。
日御崎神社の逸話、アマテラスが松の枝に宿った。だからそこを祀り宮にした。これは、ゾロアスター神話からきていると思います。
どんどん出てくるW 面白い♪
今回はここまで

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です