日本国内の保守勢力と共和党
コンタクトマンのミツシュウラです
日本保守党の百田尚樹さん、第一回CPACジャパン(2017)の参加者です。
保守党を立ち上げた時点で気づいて、注意喚起してきました。
今回国政政党になった理由は、ここにあります。後ろについている勢力(共和党)の後押しだと思います。
この会議で話し合われたことが、今後の政治での主題になると思います。
第一回目の会議:
「自由と法の支配」「安全保障とテクノロジー」「核武装「議論」の是非を議論する」「日米仮想通貨サミット」「太平洋・インド洋」などのセッションを設け議論が行われた
第二回目の会議:「アメリカ中間選挙総括」「トランプイズム‐大規模減税と規制緩和‐」「SDGs(持続可能な開発目標)」「マスコミ・メディア論」「朝鮮半島に対する大国の影響力‐東アジアの危機‐」「ブロックチェーンが導く、新しい通貨と民主主義」「21世紀の貿易戦争‐米国、中国そして日本」「How to 核武装」「選挙対策」「拉致問題」など多岐にわたり議論が行われた 。
トランプ政権の上級閣僚であるミック・マルバニーの初来日は産経新聞が取り上げた
2019年には第3回目となるJ-CPAC2019が開催され、「ロシアゲートと日米メディアを問う」「9条改正後の日本と世界」「農業対決!日本のマーケットはいまだに閉鎖的なのか」「メディア・アカデミズム論 自由社会を守れるか」「失われる韓国」「東アジアの砦-台湾(日米台)セッション-」「祝祭資本主義とサステナビリティ‐2020年オリンピック・パラリンピックに向けて-」「消費増税とあるべき税制」「在中邦人企業が制裁される日‐ECRAと米中貿易戦争‐」「産業空洞化」「暗号資産と保守運動の未来予測‐」「香港の自由のために」「アジア太平洋地域における保守派の連帯:現状と課題(APCUセッション)」など国内外のトピックを幅広く扱った。
→ 島田議員がポストした議題は拉致問題と核武装論。会議の主テーマです。
共和党の指示で(2017年以降)動いているわけです。
日本保守党が立ち上がった理由が、透けて見えますね
産経新聞も、正論も、保守党関係者の巣窟です
気になるテーマは以下の通り
9条改正後の日本と世界
仮想通貨
安全保障とテクノロジー
規制緩和
SDGs
米中貿易戦争
消費増税とあるべき税制
東アジアの危機(朝鮮半島、台湾)
暗号資産
仮想通貨、SDGS、東アジアの危機、暗号資産。など。
国連などの支配者層が掲げるテーマそのもの。
東アジアの保守層はアメリカの保守層が取りまとめている様子。
次の内閣では憲法改正、安全保障条約の大きな見直しなど、難題続出でしょう。
宇宙世界は今日も平和だよ
ミツシュウラでした