島田議員が増上慢っぷりを発揮し、国難に導き始めたよ。

島田議員が増上慢っぷりを発揮し、国難に導き始めたよ。

コンタクトマンのミツシュウラです

 

保守党の島田議員が、ついに核武装論を主張し始めました。

 

彼は、トランプの側近との太いパイプがあると主張していますね。

史上最高額の武器を日本に買わせたトランプさんとの繋がりですから、核兵器を入れろと言うのも頷けます。

 

ところで、核武装論について、綺麗事とか現実的にとか、あたかも自分達は現実を見て判断していると印象を作ります。

 

しかし、本当に島田氏は現実を見ているのでしょうか?

 

こちらの記事をご覧ください。

 

台湾が公開した中国の軍事施設。

圧倒的な数ですよ。

 

自称現実主義者の島田議員は、ここに言及しません。

 

日本も核を持つべきだ! 国を守るために!

核を持てば、本当に国を守れるのでしょうか?

 

中国・ロシア・北朝鮮に対抗するためには、相当な数の核が必要ですよ・

一本、二本では話になりません。

 

仮に日本に核を保有するとしましょう。

しかし、核保有論を唱える人は、ただ持つだけだと言いますよ。

打たないことが前提ならば、相手国は脅威を持ちませんよ。

どうせ打たないからと思われたなら、持たないことと同じです。

 

誰がスイッチを押す判断をするのか、どんな場合に打つのか。

この議論は避けて通れません。

 

それから、現在の中東情勢を見れば、核を持つことのリスクは明らか。

核施設そのものが攻撃対象になっています。

仮に日本が複数の場所で核を持つとすると、その場所を真っ先に攻撃されます。

もし核が攻撃により爆発したら、大惨事ですよ?

数百、数千が攻撃により爆発されたら?

 

核武装論を唱える人たちは、この矛盾に気づいていません。

核を持つことのリスクは、計り知れないのよ。

持ったら最後、新しい核を購入し続ける運命になりますよ。

 

 

さて、島田議員、いっぱしのことを言います。

 

 

飯山さんに正道に戻ると諭しています。

 

正道とは、仏教用語です。

人として正しい道を歩めと諭しているわけです。

 

はぁ?

 

核を持つことが、正道ですか?

あんた、知ったかぶりの増上慢やんか。

 

法華経の世界を東北に再現した奥州藤原氏。

源氏に攻められた時に、戦わずして逃げましたよ。

命を守るため、争いを好まなかったからです。

これが、日本人が歩んできた、仏の正道です。

 

外国人の犬の島田ごときが、正道を語る資格はない。

正道を諭す仕草こそ、増上慢。

増上慢が増えると、国は滅ぶと唱えたのが、法華経。

 

島田氏(保守党)のような増上慢が議員になること事態が、法華経の警告した国難なのです。

 

つまり、日本は国難にリーチがかかりました。

 

しかし、増上慢に騙されず、平和の道を選ぶ人こそ、正道を歩みます。

正道を歩む人がいる限り、日本は末長く続くのです。

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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