飯山さんの反撃と日本保守党の衰退

飯山さんの反撃と日本保守党の衰退

コンタクトマンのミツシュウラです

 

日本保守党をウォッチしてきましたが、ついに、飯山あかりさんの反撃が始まりました。

 

 

動画配信で、本格的な暴露が始まりましたよ。

選挙のタイミングを待っていたのかもしれません。

 

飯山氏は東京15区選の際、候補者がいないから、出馬を説得されたとのこと。

 

今回の衆院選も、500名も応募があったと主張していますが、無名候補ですね。

飯山さんの時のように、党が頼み込んだような人選です。

 

日本保守党は候補者がいないから、衰退すると予想しましたが、予想通りの展開です。

 

ぶっちゃけ、有能な政治家からは見向きもされないのが現実

 

ネット人気に乗じて、街頭演説に人が集まっても、意味がありません。

 

 

本日の動画では、飯山さんが、武田邦彦先生との相似点を指摘しています。

知名度を利用され出馬したが、運営の欠点を申し出たら、無視され突然切られた。

その切り方も、痴呆症や精神障害とレッテル貼りで汚名を着せるやり方。

日本保守党が、参政党とつながりがあることを暗に示唆しています。

 

この点も、筆者はかなり早い段階で、指摘していましたね。

 

保守党を立ち上げた時、武田先生の受け皿になるのではないかと思ったものの

武田さんがあれだけ酷い目にあったのに、百田さんが、参政党の批判をしなかったことに、違和感を感じました。

あれだけ参政党が揉めたのに、百田有本の情報番組では一切スルーしましたし

武田先生の参政党批判を封じて、神谷さんとは協力したいという始末。

誰が見てもわかる、百田有本の、参政党に対しての猛アピール。

 

今回の飯山あかりさんの話を受けて、まんまやなと思いましたね。

東京15区の選挙の時も、ネットや街頭演説に、工作員が大勢現れて、選挙後はいなくなった。

正直、保守党の街頭演説も、参政党の時のように、動員が透けて見えます。

今や、参政党の演説は、ほとんど人がいなくなりました。あれが本当の姿。

 

参政党が問題を起こしたので、代わりに日本保守党を立ち上げることになった。

バックは同じ勢力であり、自民党からの政権をとる方向に動いている。

安倍さんの勢力と、統一教会の勢力の受け皿として、参政党や保守党は作られらのではないかな。

裏にいるのは、米国の勢力。

有本さんが、トランプの側近と親しいと自慢げに話していたのも、繋がってきます。

おそらく、百田さんは問題が多いので、後を考えて、スポンサーが嫌ったのでしょう。

日本保守党は、一体誰のための政党なのか?

 

 

飯山さんを敵に回した以上、(参政党の時のように)後ろ盾がなくなる可能性もありますね。

 

今後の見どころですわ

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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