夏の飛行機は危険だった。知らんかった。
コンタクトマンのミツシュウラです
福岡から千歳の飛行機の畿内アナウンス。
みなさま。本日は積乱雲があちこちにありますので、よけて飛行致します。万が一雲の中に入った場合は激しく揺れる場合がございます。
ふーんと思ってネットで調べてみたら。。。
航空機の機長はなぜ「積乱雲」をおそれるのか
パイロットにとって最も怖いものの1つに、積乱雲が挙げられる。
発達した積乱雲の内部では、上昇気流と下降気流が存在し、非常に強い空気の渦ができる。
この渦の中では、機体が破壊されることもありうる。
パイロットは積乱雲の内部に入ってはならない。
また内部に入らなくても近くを飛行するだけでも危険な状態になることがありうる。
ギェーーー❕
今年の夏は気温が高いので、積乱雲も多いようです。
こんなやつが沢山出てましたわ。
上に気流が上がるので、雲も上に上昇するんですね。
真横に次から次に積乱雲あって、ヒヤヒヤしましたわ。
酷暑の飛行、リスクありました。
無事に戻れてよかったです
ミツシュウラでした