装飾古墳の謎を解明

装飾古墳の謎を解明

コンタクトマンのミツシュウラです

 

アイルランドの研究者が出している動画。

こちらに面白い情報がありました。

 

スペイン(イベリア半島)の南部にある

バイキング(ケルト)のペトログラフ

立石に色んな模様が描かれています。

 

 

どっかで見たことありませんか?

福岡の王塚装飾古墳館の壁画の模様

全く同じでしょう?

王塚古墳の外観。

 

こちらはイベリア半島にある古墳の外観

 

動画の中では、金の月の模様と船の関連性を説明していますが

これらを見ていると、装飾古墳の模様や、石棺の模様にあるのです。

(詳しくは動画を見てくれ)

 

ケルトは幾何学模様を用いていました。

ケルトが用いた模様。

沖ノ島の金の指輪などに似ていますよ。

Screenshot
Screenshot
Screenshot

 

ケルト(バイキング)は船で旅をするため

太陽・月・星を信仰していました。

船の安全を図るために天体から情報を得てようです。

装飾古墳の模様は、船の模様と関連あるかもしれませんね。

 

宗像大社や沖ノ島、三神もケルト由来の気がしています。

今回はここまで

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です