富雄丸山古墳の盾の謎

富雄丸山古墳の盾の謎

コンタクトマンのミツシュウラです

 

新羅の刀は、地中海のケルト王のものと同じだそうです。

(本より)

新羅の王冠は、動物のツノを示しています。

ケルトは王冠にツノをつけている。

上は新羅の王の肖像画。ツノが出ていますよ。

 

それでは、これは何なのでしょうか?

これもわかりましたW

鳥の羽を言われています。

以下はケルトのヘルメットの写真。

 

ヘルメットの上にある鳥は、

鳥が敵に向かって羽ばたく様子を示してます。

行くぞー!!! という戦闘体制ですね。

 

ケルト(バイキング)鳥や牛など動物をモチーフにする理由は

彼らは海人で戦闘的な民族なので、強さの象徴であったようです。

 

ということは、新羅王は、やはりケルト王。

しかも、出土品から見て、かなり地位の高い人物。

日本にもいくつか新羅関係の遺物が出ていますが

その人物もケルト民族であり、海人であったと思います。

 

それでは、なぜ円墳ではなく前方後円墳なのか?

それらしい模様はあるんですよ。

以下の装飾がの左端にある太陽のイラスト。

前方後円墳に似ていると思います。

 

円墳は隋や晋の埋葬方式らしいですから

識別するためにあえて形を変えたのかな。

 

日本で最も大きい円墳、富雄丸山古墳

こちらから出てる謎の盾。

王塚古墳の盾

 

隼人の盾

 

ケルトやん?

空白の4世紀に作られた富雄丸山古墳

これは、誰の墓なのか?

 

海賊王ってことよね(笑)

 

今回はここまで

 

 

 

 

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