装飾古墳の謎を解明しました!
コンタクトマンのミツシュウラです
ついに装飾古墳の謎が解けました。
日本の歴史は、ここから変わります。
マジですよ。
五郎丸古墳の謎は、空白の歴史を解き明かすこと。
きっかけは、以下の動画です。
スカンジナビアのバイキングは、ヨーロッパ大陸に岩絵を残しています。
バイキングは、地中海の海上貿易で栄えます。
金銀財宝を抱えていたそうです。
彼らは青銅器を扱い、武器(刀)を持ち、多くの文明を滅ぼしています。
五郎丸古墳の絵は、バイキングが残した岩絵と考えたら、辻褄が合います。
日本の古代史の海人も、海から渡ってきたバイキングだと思います。
埴輪にそっくり
バイキングは青銅器で刀を作っていた
(古墳から出てくる刀にそっくり)
ノルディック地方のストーンサークル
(北海道や東北にあるストーンサークルに似ている)
この本の中に、新羅の王墓からでた金の刀は
地中海のケルト王のものと同じであると書かれている。
なぜケルト王の剣が韓国に?
その謎は、金とバイキングのつながりで紐解ける。
二つのツノのある王冠の謎も。
応神天皇が、海人を起用したそうである。
その理由は、金銀銅などに由来していると思われる。
こちらは、ケルト(海賊)の船
これって、前方後円墳に似ているなぁ。。。
とりあえず、今回はここまで
ミツシュウラでした