来ましたよ、米国で徴兵登録自動化の動きが!
コンタクトマンのミツシュウラです
SNSで、アメリカの徴兵制の話題が出ていました。
調べてみたところ、下記のニュースが出ていました。
(下院、若者の徴兵登録を自動化する法案を可決)
下院は金曜日の夜、18歳から26歳までの若い男性を自動的に選択的徴兵制度に登録する条項を含む大規模な防衛法案を可決した。
中絶、多様性の取り組み、トランスジェンダーの医療に関する多数の修正があるため、民主党が多数を占める上院で採択される可能性は低い。
自動登録は、18歳の米国男性市民全員が経験する成人の伝統に代わるものであり、米国政府から、刑事罰の恐れがあるとして選択的徴兵制度に登録するよう義務付けられていることを通知するカードが郵送される。
米国では1980年カーター大統領が徴兵制を義務化しています。
今回の法案は、徴兵登録の手続きを簡易化する(自動登録)ための法案でした。
通過する可能性は低そうですが、米国はすでに徴兵制が義務化になっているのですね。
米国では過去に、(女性も兵役義務を課す法案)も検討されていました。
徴兵の登録を自動化するってのは、徴兵の先進国ですね。
日本は成人年齢が18歳に引き下げられましたが、米国の基準に合わせたのでしょうね。
日本では18歳の高校生を対象に、(自衛隊に情報が送られる)ニュースがありましたよね。
これも、米国と連動しており、自動登録の予兆ですよね。
米国に倣い、日本でも将来(18歳から25歳の若者)が徴兵義務を負わされ、逃げたら免許取れない、学校行けない、公務員になれないなどの罰を受けるのでしょうか。
これこそ、コリンさんが言っていた未来映像、そのまんまです。
コリンさんは、十年前から、いつも言っていました。
今は幸せな時代だから、未来の問題を言っても誰も聞く耳を持たないよ
筆者もよく、みんなを助けようとして、バッシングされたものです。
人は未来が予知できません。悪いことに、自覚すらありません。
不安を遠ざけて、希望ばかり見ている人は、未来の問題に直面します。
(パンデミックも、自然災害も、戦争も、準備のない人ほどパニックに)
悪い未来であっても、聞く耳を持った人達は、備えに時間を割きました。
予言を受け入れた人たちは、ノアのように、方舟を作ってきたのです。
そろそろ気づくのではないでしょうか?
時間は限られてきたことを。
宇宙の友は、ノア達を、いい未来に先導するのです。
古代の教えの通り、信じる者は、導かれるよ。
ミツシュウラでした