ついに、国難の前兆が現れた
コンタクトマンのミツシュウラです
本日も高温の記事がズラリ
ギリシアで
中国で
国内で
筆者はライブ配信で、猛暑を避けて、涼しいうちに動き回る話をしました。
予知通りの展開ですわ。
35度は、熱中症の範囲ですからね。
旅行はすでに回っており、夏の予定は一ヶ所のみ(笑)
暑い間は自宅で仕事して、涼しくなってから動く予定です
未来予知ができると、困ることがありませんな
(秋は法華経の聖地に行く予定)
さて、いよいよ日本滅亡のフラグが立ちました。
大袈裟ではありませんよ。つりでもありません。
日本の宗教の大問題が起こったのです。
突如、菩提寺が中国寺に…!檀家からは「仏罰が下る」の声…!日本の寺と神社を中国人富裕層が「爆買い」する「驚きの理由」
近年、この薬師寺のように、寺や神社といった宗教法人が売買されるケースが急増している。インターネット上にはいくつもの「売買仲介業者」が存在し、〈人気の京都で売りが出ました〉〈重要文化財付き〉といった煽り文句で盛んに買い手が募集されている。
仏教寺が売り買いされるとは!
まさに、法華経に書かれた(国難の予兆)ですよ。
外国人による侵略(サイレント)
邪教の蔓延(増上慢問題)
ダブルですよ
(ガクガクブルブル)
自然災害ならば復興できます。
外国の侵略ならば、防ぎようがあります。
しかし、宗教と内政問題は、国家の滅亡につながります。
最も深刻だと思われる、つまり国難を示す問題は
宗教と皇室
皇室継承問題が起きてますよね?
これまでは、どんな形でも天皇を引き継いできましたが
血筋が途絶えるというのは、血統の断絶です。
日本の歴史を支えてきたのは宗教と天皇家です。
天皇は、天(神)と地(民)のつなぐもの。
天皇がいなくなったら、この国の柱が消えます
神がいなくなります。
お寺がなくなると、仏もいなくなります。
鎖国をしても、天皇家と宗教だけは守ってきた。
しかし、天皇家と宗教(仏教・神道)が揺らいでいる
天と南無の世界が消えようとしている。
日本の国は消滅の危機にあるのです。
国難に気づかない人たちは、新しい世界に行くのでしょうが
果たして、そこに神や仏はいるのかな?
ミツシュウラでした