モアイ像の背中に彫られた天空図

モアイ像の背中に彫られた天空図

コンタクトマンのミツシュウラです

 

昨日の配信で、イースター島のモアイの背中に彫られた天空図の話。

長くなるので、いくつかの記事に分けて紹介します。

 

元動画はこちらです。(日本語字幕あります)

 

日本語字幕に気づいたのは今朝(汗)

昨夜の配信では、英語版を見て要約しました。

動画では、詳細が出ています。

 

モアイ像の背面にある図が、ギョテクリテペと同じだった件

 

図形は、天空(星座)を示していると思われます。

 

では、どの時代の天空なのか?

氷河期に該当するとのこと。

氷河期文明の終焉の天空図を示しているのではないか。

(彗星が落ちて、生命が絶滅した)

 

それを裏付ける物も発見されています。

以下は、イースターで見つかった石板。

この文字を研究した人たちの報告によると。

太陽の異常現象を示しているのではないか。

 

プラズマ(太陽フレア?)現象との相似

 

 

さらに、他文明との関連性も指摘されています

以下はモヘンジョダロの文字。そっくりです。

ナスカの地上絵との相似。そのまんま。

 

気候変動による異常現象

災害が起こった時の記録の説が真実ですね。

 

誰が作ったのか?

イースターには鳥が沢山描かれています。

モアイの帽子にも鳥がいる。

 

鳥だらけです。

鳥は、モアイの後ろにも。

 

鳥だけではありません。

宇宙人が描かれています(洞窟内)

 

こ、これは、宇宙人だろ。

 

さらに、イースターから西にあるポリネシアの島には

モアイそっくりの像があります。

そこはTIKIと呼ばれる神様の像が多数。

これなどは、エイリアンですわ。

左、マルキーズ島 右、イースタ島

 

マルキーズ島には鳥人の伝説があるそうです。

鳥の神様が先住民に知恵を教えた伝説。

モアイ像の背中にも鳥さんが。

 

とりあえず、今回はここまで

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

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