天下泰平と言う人物の信憑性

天下泰平と言う人物の信憑性

コンタクトマンのミツシュウラです

 

このような動画を見つけました

 

滝沢さんは、当時から多くの宇宙の話を聞き齧っている人物です。

ですから、滝沢さんが語るコリンさんの話やエピソードも、記憶違いが多く、色んな話が混じっており、6割は不正確です。

そもそも、サモンコール惑星連合など、存在しません。

タイトルから、間違っています。本当にひどい話。

 

滝沢さんとは十年前に知人の紹介でお会いしました。

滝沢さんにコリンさんを紹介したのは筆者であります。

 

滝沢さんとコリンさんが二人きりであったことは一度もなく

筆者はコリンさんから頼まれて、滝沢さんと会う席で必ず同席しました。

わざわざ九州から北海道まで呼ばれて、筆者も同席しています。

筆者がいない時は、別の人が必ず同席しています。

コリンさんは人見知りなので、知らない人と二人きりで会うことは基本的にありません

(人が席を外してやむを得ずとかです。)

 

滝沢さんと話した内容は、電話も含め、全て聞いています。

滝沢さんが筆者の名前や(地球の友よ会)の話を言わないのは、都合が悪いからです。

コリンさんとは親しくないと、バレるから。

 

それから、コリンさんから本を書いてくださいと頼まれたのは、筆者です。

筆者は本を書く経験がなかったので、滝沢さんを紹介した時に、筆者から滝沢さんに声をかけました。

コリンさんから本を書くように頼まれたと、公言していますが、事実ではありません。

筆者が自分ができないので、自分の判断で頼んだのです。

コリンさんが頼んだわけではありません。

 

事実、滝沢さんの知り合いの出版社から本を依頼されましたが、コリンさんは断っています。

当時、惑星連合から許可が出なかったことは、滝沢さんには伝えていません。

そこから、滝沢さんとは縁が切れています。

 

その出版社は、数ヶ月後に、サモンコール惑星のコンタクティを語った、偽物の本を出版します

コリンさんの名前を無断で使い、真意を確かめもせず、適当に本を出しました。

惑星連合から許可が降りないのも、当然だと思いました。

 

その数年後、筆者は第一冊目の本を出しました。

宇宙からの使者が訪れて、本の出版を祝ってくれました。

つまり、惑星連合の正式な許可が降りたのは、筆者のみです。

 

コリンさんは滝沢さんについて、以下のように話していました。

彼は、未来になったら手のひらを返して、僕の話を言うようになるからね。

こっちのことを利用する人物なのはわかっているけど、好きにさせたらいいのさ。

 

とっくに縁が切れた筈なのに、十年たって急にコリンさんの話をするようになりました。

しかも、別の情報や記憶違いが多く、独創的な話にすり替わっています。

なぜ急に? ネタ切れ? 再生回数が増えるから?

しかも、コリンさんと親しいとか、頼まれたとか、自分がコンタクトをしているとか

妄想が入り混じっていて、危うさと恐怖さえ感じます。

 

(境界線がわからないので、怯えるミツシュウラ)

 

動画では、自分がコリンさんから話をするように頼まれたとか、妄想話が展開されて驚いています。

コリンさん、すごいよね。予知通りなのですよ。

滝沢さんは、集客に困るたびに、コリンさんの名前を使っていますね。

十年の歳月があり、彼の話は混ざっており、原型を留めていません。

滝沢さんが出会った頃は、初期の頃なので、惑星連合の計画を知りません。

さも知っているかのように話すので、困るのです。

 

滝沢さん、どうぞこれからも好きに情報を伝えてくださいませ。

自己中で、話が通じない人物だとわかってますから。

その代わり、責任は自分で負ってください。

 

コリンさん曰く、こっちはこっちでやればいい。

筆者もちゃんと仕事してますよ。

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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