戦争に向けて、軍拡化する日本
コンタクトマンのミツシュウラです
軍事関連のニュースを3つ紹介します。
米戦闘機の国内整備、機種拡大 三菱重工・IHIに打診へ
記事より引用
日本政府は日本に駐留する在日米軍の戦闘機に関し、国内で定期的に整備する対象機種を広げる。航空自衛隊機で整備実績がある三菱重工業とIHIに受け入れ拡大を打診する。これまで日本国外で実施していた機体の整備を国内でも可能とし、短期間で補修して東アジアでの中国などの動向に機動的に対応できる体制にする。
中国の造船能力は「米国の230倍超」 戦時の新造・修復で圧倒の懸念
記事より引用
中国の造船能力は今や米国の「230倍超」とされる。生産力の格差により、台湾有事などの戦時には艦艇の新造・修復のペースで中国が米国を圧倒するとの危機感が米国内で高まっている。
“護衛艦”映像問題 基地へのドローン侵入 自衛隊 探知できず
引用
海上自衛隊の基地で護衛艦をドローンで撮影したとする映像がSNSに投稿され、実際に撮影された可能性が高いことが分かった問題について、ドローンの基地内への侵入を自衛隊が探知できていなかったことが政府関係者への取材でわかりました。
米国様の引導により、有事の時に戦艦や戦闘機の修理をできる体制を進めています。
しかし、米国や日本の防衛設備は、かなり遅れているとのニュースが出ています。
ワシが言ってた通りやないかーい!
イラつくミツシュウラ
ウクライナ戦争が始まる前から、問題点を主張していました。
第二次世界大戦の勝敗は、戦闘機の燃料の差だった。
日本は戦艦を作って、秒で戦闘機に追撃され
零戦という力のない戦闘機を作り、無惨な結果となった。
第三次大戦の勝敗は、無線の飛行物体によるだろう。
半導体と無線機(ドローン)が勝敗を分ける。
日本は半導体に投資せず、ドローンも遅れている。
先の大戦のように、戦う前から、勝敗はついている。
日本や米軍の軍事力はすごいんだとイキっていました。
しかし、軍事力はロシアや中国に大きく遅れをとっており
ようやく兵器開発に取り組もうとしています
(おせーよ)
中国に無人機で撮影されても、気づきません。
見えない敵には、対策もできませんね。
アメリカは、日本が船や戦闘機を直しなさいと言っている。
ってことは、旧世代の戦闘機や船で戦うつもりなの?
敵が入ってきても、気づいていないのだから
敵機(無人機)の迎撃は、できません。
それでも戦争するのかい?
ワシらは戦争より平和を選び、宇宙とのつながりを構築してきたのさ。
惑星連合とのパイプがあるから、大丈夫。
見えない力が助けてくれるからね。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした