バチカンが宇宙人や超常現象について会見

バチカンが宇宙人や超常現象について会見

コンタクトマンのミツシュウラです

 

バチカンが宇宙人や超常現象について記者会見したようです。

 

実際の会見の詳細

記事より引用

教皇庁教理省より、超自然的とされる現象をめぐる新しい規則が発表された。これによれば、司教も教皇庁も超自然的な現象そのものの定義は宣言せず、信者の信心や巡礼を許可し推進するために、許可から否定に至るまでの6レベルを備えた識別を行う。

1)超自然的な信憑性の確実さは表明されないが、聖霊の働きのしるしを認める。

 2)ポジティブなしるしを認めるが、そこには混乱やリスクの要素があり識別およびそれを受取る人々との対話が必要とされる。
3)批判的要素があるが、実証しうる霊的実りと共に現象が広く伝えられている。信者を動揺させる禁令は勧めないが、司教にその現象を刺激しないように招く。
4)問題が現象そのものに関してではなく、人々あるいはグループによるその不当な利用にある。教皇庁は司教あるいは代表者にその地の司牧指導を委ねる。
5)いくつかのポジティブな要素にも関わらず問題とリスクは重大である。教理省は司教にその現象に同調することは認められないと公式に宣言するように命じる。
6)司教は、具体的な証拠に基づき、その現象は超自然的ではないと宣言することを認められる。
 東スポが言ったような、宇宙人とか具体的な記述は無かったです(笑)
 中東問題が起こっており、黙示録とキリストの再臨に備えた対応のようにも思えます。
 このタイミングで、宇宙人の公表に備えての映画も公開されるとか。

 

最近、ムーの編集長の三上氏が、ゴールデンウィークに秘密会合が開かれたと動画で話しています。

(18分くらいから)

この動画を見るとバチカンの声明も会議と連動しているように思いました。

 

時代の潮目が来ています

 

筆者は、宇宙人とのコンタクトの広報活動をして十年立ちます。

筆者が叫んでも、一般の人々はスルーしました。

 

しかし、アメリカや外国の権威ある組織が動くと

なぜか彼らの言う通りに信じるのです。

 

多くの人は、あったこともない、見た事もない外国の権威の話を盲信して

身近な国民である仲間の話を、嘘と決めつけて、排除する。

仲間意識が希薄で、同胞愛が存在しない。

まるで、ロボットみたいです。

 

外国が発表してくれないと、宇宙人のことはわからない。

だから、彼らは、公表を待ち望み、喜んでいるのです

 

地球人類は月に到達したとNASAが発表したら

涙を流して喜ぶ人たち

お前は月には行かんやろ!

お前、全然、関係ないやん!

とツッコんだミツシュウラ

 

 

今回も一応、ツッコミます。

 

バチカンやアメリカ政府

宇宙人、実在します

やったー! 涙を流して喜ぶ人たち

 

お前関係ないやろ!

ウチらは、とっくに宇宙人と交流してんだよ(笑)

五十年以上前から、始まってんだよ

うちら、宇宙から、未来のこととか、山ほど聞いてますわ

何を信じて、何が嘘かも決められて、不便なこと!

 

 

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

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