いよいよ、緊急事態条項の扇動が始まった
コンタクトマンのミツシュウラです
5月30日、下記のイベントが、武道館で行われます
リンクより引用
この度私たちは、感染症と自然災害に強い社会をつくるため、首都直下地震や南海トラフ地震などの巨大災害に備える国民的自覚を高め、緊急事態に即応できる法整備や憲法に緊急事態対応を明記する国会発議をめざして、「国民の命と生活を守る武道館1万人大会」を開催することとなりました。
政財界による緊急事態(戦争)に向けての動きが始まりましたね。
明記は避けていますが、いわゆる戦争の準備ですよ。
緊急事態条項をなんとしても設けなければならないと彼らは必死なんです。
政府に提言するため、一万人も集まったとアピールするべく実績作りをやってるのでしょう。
どんな人が賛同しているのか。
製鉄、医師会、経済界
宅建? トラック? 郵便局? 旅館??? 建設業界 商工会
パンデミックや地震が起きた時、避難隔離するための関連団体ですね
緊急事態条項を設ける理由は、アウトブレイクを想定しているのか?
これまでのパンデミックとは明らかに違う想定ですね。
これらの動きに反対する人々も動いています。
5月31日は、いよいよパンデミック条約反対派の決起集会が開催されます。
前回のデモは二万人とも言われており、こちらも大勢の人たちが参加すると予想されます
どれくらいの人が集まるのか、見守りたいです。
しかし、本当にデモや集会が増えましたね。
緊急事になると、人は集まって、不安を解消しようとするのです。
今後は、どんどん増えていくでしょう。
一番の問題は、ちゃんと明確に未来を想定できているか
予知能力のない政府や財界人など、たかが知れています。
任せても、失敗します。
自分の身は、自分で守るしかありません。
備えあれば、全く憂いなし。
ミツシュウラでした