オッペンハイマーはプロバガンダ映画か?
コンタクトマンのミツシュウラです
映画オッペンハイマーについてなんだか議論しています
「原爆の父」として知られる米国の科学者
オッペンハイマー(ユダヤ人)広島・長崎への原爆投下による凄惨な被害状況を伝えるシーンが出てこないことや、米国人の原爆軽視が疑われる「バーベンハイマー」騒動などにより日本上映が見送られていた作品。
「バーベンハイマー」とは… pic.twitter.com/RVTEWuJU8c
— 🐾 藤村晃子(あきこ)岸根公園徒歩3分🐾保護猫の家Arigato経営🐈参議院神奈川12万票 (@akikofujimura) May 8, 2024
飯山さんの動画は見ていませんが
映画を絶賛していたとのこと。
藤村さん、色々と疑問点を提示していますね。
映画オッペンハイマーを絶賛するとは驚きですよ。
筆者は映画が公開されて話題になっていた時に
なぜこのタイミングなのだろうかと思ったんです。
オッペンハイマーの映画のテーマは反核。
原爆はアメリカで取り上げるには繊細なテーマですよ。
日本人への非人道性が議論されますから。
映画では残忍性は薄めつつ、核だけを全否定する内容。
なぜこの時期に? わざわざ? 反核をアピール?
明らかに核をちらつかせるプーチンへの批判。
大衆を煽るために、作られた映画でしょう。
核だめだよねー。
(落としたことは棚に上げつつ)
核をちらつかせる人間、悪魔だよねー。
プーチン、悪魔じゃね?
映画を見た西側の人たちは
オッペンハイマー、感動!
やっぱ核はだめだよね。
核を落とそうとする国、許せなーーい!
想定通りの反応。。。
筆者は(飯山さんのように)単細胞ではありません。
どうしてこのタイミングで
わざわざアンタッチャブルなテーマを?
ずっと放置してきたやないかーい。
そうか、反核で反露感を推すわけか。
騙されるかーい!
って思ってます(笑)
映画の供給はハリウッドですからね。
ユダヤとカトリックの紛争に
巻き込まれず、静観しまーす。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした