コンタクトマンのミツシュウラです

 

六道を知って、説明がしやすくなりましたわ（笑）

 

筆者はトランプ否定派でした。

強いアメリカを再び！のスローガンは、ナチスのそれと同じであると言って、バッサリ斬り捨てていました。

（トランプを批判する人は、陰謀論界隈ではいないと思います）

 

トランプを支持できない理由は、戦ったらダメだだからです。

筆者は一貫して、戦うのではなく、仲良くしなければダメだと主張してきました。

トランプは国を守るために戦え！と言います。

ですから、トランプ支持者は、修羅道に傾きがちです。

 

 

筆者は、政治と民衆はわけるべきと思っています。

異なる国の民衆同士、仲良くすれば、戦争などしなくなります。

（今の若い人たちは、それができている人が多い。）

戦争の時代になると、それまでの生き方が試されます。

戦いに傾く人と、平和を貫く人。

人が大勢集まると、人は簡単に集団にのまれます。

 

考えてみると、愛国心というのは、小乗仏教であり、世界平和は大乗仏教ですわ。

真の平和と豊かさは、世界平和が達成された暁におとずれます。

でも、戦争したら、地獄行き。

 

人の心の中にすでにあるものが表に現れるのでしょうね

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした