LGB法案の行方
コンタクトマンのミツシュウラです
百田さんが日本保守党を立ち上げたきっかけがLGBT法案。
性犯罪を喚起する可能性があると言うことをあさ8で連日のように話していました。
女性を変態から守るために政党を立ち上げたとも言えます(笑)
しかし、LGBT法案の問題点について陰謀論の視点から見ると
人類削減政策の一貫かもしれないと言う観点もありますし
筆者は人間選別のためのラベリングの基礎工事ではないかと。
これはグレンベックさんと言う方のyoutube動画です。
彼は色んなものを集めてミュージアムにて公開していたのですが
この中に写真のイラストが紹介されていたのを思い出しました。
これは何かと言うと、ナチスがドイツ人をラベリングした紋章なんです。
ドイツ人を分類して、それぞれに紋章を付けることで識別していた。
ラベルの中に(ゲイ)や(移民)があるんですよ。
政治犯、犯罪者、移民、ゲイ、悪人などなど。
ガス室で働いていた人たちは悪人の紋章をつけてたそうですよ。
殺人に罪悪感を感じないからなんでしょうかね。
法律が作られている(LGBT)と(移民)がナチスの時代にすでにあったんです。
しかも、犯罪者とかと同じ、”悪い方”の階層に識別されているんですよ。
理解を助ける話どころの話ではありません。
これって、偶然なんですかね?
ヒトラーも、マルクスもルーツは同じ。
人を労働力と見なし、力に応じて選別しているんですよね。
ヒトラーは女性も同等と言いつつ、兵士として戦場に送ってました。
女性を働かせるために、男女同権の意識を植え付けた。
LGBTや移民の法案は、権利という名の労働がらみであり
見える形にすることで選別しているのではないかな。
かつてのナチスがかつてやったように。
グレートリセットの後の世界の基礎を作っている政治家さんたち。
おかしい、このままでは日本が危ないと危機感を感じる人々。
運命をカエルために頑張れーーーー!
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした。