天才数学者ラマヌジャンはコンタクトマン?

天才数学者ラマヌジャンはコンタクトマン?

コンタクトマンのミツシュウラです

 

書きたいことがいくつかあったのですが、ゆっくりとパソコンに向かう時間が取れず、内容を忘れてしまいました。

 

じっくりと書きたいことだったので、片手間でやりたくなかったんですね。

 

 

そういうことが実は山ほどあるんです。

 

このブログに書いているのは氷山の一角にすぎません。

 

ブログを楽しみにしている方達のために、睡眠時間を割いて書いている次第です。

 

 

 

 

 

でも、正直ブログを書いても、自分自身が以前ほどは悦びを感じなくなっています。

 

理由は一般の人たちからしたら、理解できないような世界に進んだからだと思います。

 

 

楽しみが別に移ってしまったと言いますか。。。

 

あと雑用が多い(笑)一人で全部やっているから、何やらで忙しい。

 

デグーと遊ぶのも忙しい(笑)

 

 

(デグしゅん、毎日キャワイイ)

 

そんな毎日を過ごしております。

 

 

***

 

さて、中田敦彦のYoutube大学で、天才数学者のラマヌジャンの話をしていました。

 

 

 

インドの天才数学者は数式をヒラメキで得ており、まだ解明されていない困難な数式も沢山あるそうです。

 

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hKOwp7zSOfA]

あっちゃんの動画を見ていて、おおっと思ったことがありました。

 

 

このブログを遡ってみると、日本の天才数学者の岡潔先生の話題を書いています。

 

岡先生とラマヌジャンの共通点も多く、興味深いと思って動画を見ていました。

 

 

おそらくラマヌジャンは宇宙とのコンタクトがあったんだろうと思います(未確認)

 

女神から数式を夢で教わったり、夢で予知を与えられており、人助けをしていたそうです。

 

予知能力があったということ。夢で教わっていたとのこと。

 

このブログでヒラメキの話を一時期書いていましたが、ヒラメキっていうのは確かさがあるよと強調して書きました。

 

そうかもしれないというような曖昧なものではないよと何度も何度も言いました。

 

ラマヌジャンも、なぜかわからないけれども数式がヒラメキでわかり、それが正しいと確信があるため、証明をしようと思わなかったのだそうです。

 

これよ コレコレ!と思って頷いていました。

 

こういうことよ! 数式まではいかなくても、誰でも一度や二度はあるのではないでしょうか?

 

しかし、絶対に正しいと思い込んで、外れる人も多いと思います。

 

その正しさって本当なのか?と側で見て疑ってしまう。

 

だから、確信というのも、説明しずらいし、勘違いもされやすいので、あえて強調している次第です。

 

 

 

詳しく説明すると、頭の中で映像がちゃんと見えるのです。

 

 

例えば、最近のことですが、外出をしたんですが、運転中にスーパーの映像が頭の中に見えるのです。

 

 

スーパーには色々と商品が置いてあって、でもホットケーキの粉とかマスクは空になっているのが見える。

 

面白かったんで、そのまま直行したんですね。

 

 

そしたら、見えた通りに商品が並んでおり、やはりホットケーキの粉とか、ドライイーストとかはないのです。

 

頭の中では、ドライイーストとか、ベーキングパウダーとか、あるやろうと考えを巡らしているんだけど

 

頭の中に見える映像には空っぽになっているのが見える。

 

どちらが正しいのか?

 

見える映像の方が正しいんですよね(笑)

 

だから、思考では全くない。

 

 

これがヒラメキってやつであり、現実が見えるのです。

 

だから、迷いがありません。

 

***

 

ラマヌジャンは、数式が見えてわかったという。

 

でも数学以外はからっきしダメで、国語とかもダメだったらしい。

 

これを聞いて、おお!と思ったのですが

 

筆者も数学が得意で、国語がからっきしダメでした。国語だけは全然ダメ。共通一次は数学が196点(ほぼ満点)、国語が145点(かなり悪い)

 

小学生に入ってから、ずっと国語だけが全くできなかった。

 

しかし漢詩はなぜか満点(笑)わかったの。

 

 

その理由は、中国に行ったからだと思ってます(笑)

 

 

国語が苦手だった理由。これは実は人が話していることが全く理解できなかった。

 

何度か記事に書いていますが、生まれる前の世界を記憶しており、そのまんまこっちに来てしまったため

 

テレパシーが当たり前だったので、心にあることを話していたんです。

 

ところが、こっちの世界の人たちは、心にあることを話さない。わからないふりをしている。

 

そう赤ちゃんの頃は思っていて、1歳半になった頃に指導者に教わったんですね。

 

 

こっちの世界の人たちは、あたまに脳というのがあって 、、、(内容は秘密)

 

(脳のことに関係する)だからこっちの世界の人たちは、テレパシーが使えないんだ。

 

 

頭で考えたことを話すので、心と一致していないので、難しくてわからんかった。

 

それで不安を覚えて、対応にとても困ったんです。

 

うちの母親は私が話すことをいつも感心して聞いていて、この子は人と違うって言って、親戚とかにも言っていたんですよ。

 

幼稚園に行っても小学校に行っても、ずっとこの子は人と違うと言われ続けており、特殊な才能があると言われ続けたんです。(まじ)

 

それは、大人より物事が見通せていたから。

 

 

例えば、中学の英語の先生が、私を英語スピーチの代表にしようと指名したんですが

 

私はその先生が誰もやりたがらないから、私に押し付けようとするのを瞬時に見抜き(笑)

 

やりませんと断ったら、ぽかんとして(笑)、焦って動揺したのをふんと鼻で笑って(笑)

 

ずるい相手とは子供の頃から完全スルーしていたんですよ(笑)

 

親より先生よりわかっていたから。

 

 

だから、国語というのは、筆者には全くわけがわからない世界であり、意味がわかってなかったんです。

 

人の思惑とか、思いはわかるんだけど、脳の中で作った概念とか、独断とか、不要なものが一切わからなかった。

 

だから、おそらくラマヌジャンもそうだったんだろうと思います。

 

特に彼は前頭葉でかなり色々と見えていたと思うので、そうなると、見えている内容に入り込むわけです

 

スーパーで小麦が欲しいのに、売ってないって見えていたら、行きませんよね?

 

でも見えなかったら、頭の中で想像で、あるだろうと都合よく考えるので、期待して行ってしまうわけです。

 

行ってなかったら、無駄足(笑)

 

 

それがヒラメキと空想の違い。

 

 

***

 

 

コロナ関連の情報も、アフターコロナとか、政治とか経済とかも、わからないことを想像で並べ立てて、その人の言っていることは本当なんだろうか?と迷うわけです。

 

 

本当だとわかっていないから。ピンとこないから、迷う。

 

 

見えていたら、本当だろうかと思いながらも、現実はその通りになります。

 

 

それがヒラメキ。

 

ラマヌジャンが別の科目ができなかったのもわかります。

 

見えているのが数式であり、それが未来に置いて大事だったから、与えられたわけです。

 

宇宙世界は、時空を超えているから。

 

ラマヌジャンの母親は、イギリス行きに反対したそうですが、母親は夢を見ます。

 

その夢ではラマヌジャンが光り輝いており、イギリスに行ったら発展することを示唆していたとのことで、同意したそうです。

 

これも、宇宙から与えられたんだろうと思います。

 

 

***

 

岡潔先生との共通点があって面白い。

 

岡潔先生は、小さい女の子から地球の未来について予知を与えられており

 

未来において人類が脳をいじったら、人類は絶滅すると言ってました。

 

1965年の60年後は2025年。

 

脳にチップを入れると言われている年です。

 

 

 

ガクガク・ブルブル あと5年。

 

 

ちなみにコリンさんも現代科学では証明できなかった数式を科学者に教えており、それを元にしてリニアモータカーの開発が進んだんです。

 

これは科学で証明されていますし、まだ現代では発見できていない数式をスラスラと書いています。(筆者も一枚もらった)

 

絶対に教えてはいけない内容なので、捨てましたけど(笑)

 

 

 

そういう世界もあるんです。これが本当の宇宙科学の世界。

 

 

地球文明の発展と宇宙世界は大いにつながっています。

 

 

コンタクトマンを通して、いろんな情報が必要な時期に与えられており

 

これからも与えられるのであります。

 

 

未来永劫

 

 

 

いずれ宇宙に飛び立つ日が来るからね

 

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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