スピリチュアルな人々が生きのびれない理由
コンタクトマンのミツシュウラです
筆者はここ数年ずっと、スピリチュアルはオワコンだと主張してきました。
心屋・Happy・子宮を筆頭にして、引き寄せブームに乗っかって猛威を振るいましたが
その絶頂期にもずっと言ってました。
もう終わったよって（笑）
筆者が終わった主張したことの意味は、教義の誤りとかではなくて
経済危機が来たら、スピリチュアルをやっている人たちの多くが食べられなくなる時代がくるということだったんです
イベント（儲かる）を中心にやっていた人たちは、オンラインに流れると思いますが、そうなってきている
でも、イベントほどは儲からない。
思った通りなのよ
やっぱりかぁ。。。 ため息つきながら眺めている
教義に異論を唱えるアンチも多かったけど、アンチが突っ込む必要もなく、いずれ仕事がなくなるって思ってたのよ。
だから、心配しつつヲチしていたのさ。
勢いがある時は何を言ったって聞く耳を持たない人たちだから、この運命に入ったのです
運命は、自分で選んでいるからね。
結局は自らが（頑固さがゆえに）苦労するの。
手助けしようたって、できない。
もともと生活に困っている人たちがスピリチュアルに足を踏み入れて食べていこうとしている人が多かったように思う
生活に困っているところに、経済危機が来たら、どうなるのだろうか
そりゃぁ、不安に思うとよ
どうするんだろうね。色々と不安なんじゃないかな。
時代に乗って勢いがついてしまうと、時代の変わり目に転げ落ちます。
それがこの世界の常ですね
スピリチュアルから抜けようとしている人が多いようです。
うちのお客さんの中にも何人かいるんだけどさ。
（新規のお客さんが増えている）
もうアセンションゲートも終わったから、次がないのか。
先行きが不安だからこそ、このサイトにたどり着いたと思います
これを機会に、スピリチュアルがだめな理由をわかりやすく説明します
これからの時代を生きるために必要な知恵なので、しっかり聞いてくださいね
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お釈迦様の教えの中に、政治が腐り、人の心が悪くなると、天変地異が起こる、という言い伝えがあります
天の世界とのつながりが途絶えた世界のことを比喩しています
日本である時代に悪政がはびこり、天変地異が起こりまくっていた時期に
食糧難の飢餓により大勢の死者が出ていました
（こえーよ）
人の心は不安になり、神や仏にすがる人たちが大勢いました。
お坊さんたちは、大忙しです
神社仏閣を作って、神や仏を祭り、救われるための教えを伝えます
神社仏閣にこぞって出かけて、祈る人たちが大勢いました
苦しみから逃れるために、座禅や瞑想をする人たちもいました
意識を変えれば、死後素晴らしい世界（弥勒や阿弥陀）に行けるよと言って、一心不乱に念仏を唱える人たちもいました
そんな時に、宇宙とつながりのあるコンタクトマンが出現し、ある予言を出しました。
政治が変わらなければ、外国が攻めてきて、日本は滅びるだろう。
この予言は信じてもらえず、封印されました（のちに現実となる）
彼はお坊さんたちに言いました。
人を惑わせていはいけない。
瞑想や念仏などで現実逃避をしてはいけない
貧しい人から物資を巻き上げて、豪華な建物に住み、綺麗な袈裟を着ていてはいけない
（そんな悪僧が多かった）
念仏と座禅による瞑想を徹底して糾弾したため、命を狙われるようになります
今、こうしたら、死後の世界で素晴らしい世界に行けるという阿弥陀信仰もバッサリ切り捨てました
彼はこう言いました。
お互いに助け合って、この困難を乗り越えましょう
それが天からの教えそのものだったとです。
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今の時代に照らし合わせてみれば、現代も人の意識は当時と変わらないことがわかると思います
天変地異がくるから、アセンションしましょう！ 光の世界に行きましょう！
これは、現実逃避であり、まやかしであって、宇宙の教えではありません
お金をたくさんもらって、偉そうに光の世界を教える人の姿は、当時の悪僧と重なって見えます
わかりましたか？
目を覚ましてくださいよ
この時代にどう生き延びるのか？
その答えは、助け合うこと。お互いに協力しあって乗り越えようとすること
そこは天の意識の世界と通じ合えるポイントですから、天の助けも入るとです
助け合いの中にこそ、愛と平和の心が宿るとです
天の世界につながれば、天変地異もおさまるのよ
すごい科学をもった世界だから
（テレポテーションで別の世界に行ける）
時代は超えても、宇宙の真理はひとつだよ。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした