困難な未来が待ち受けていても

困難な未来が待ち受けていても

コンタクトマンのミツシュウラです

 

感染経路が不明の感染者が増えている模様

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57869450Z00C20A4000000/

 

感染経路の7割が不明という結果だそうです

 

 

 

 

ね、言った通りだったでしょう?

 

 

 

冒頭からドヤってます(笑)

 

 

 

このブログのアクセス数が急激に増えておりまして

 

おそらくブログの内容が現実にそのまんま反映されていくので、目が離せないのでしょう

 

 

 

未来予知というのは、今起こっていない未来のことを今のうちに把握できるということ

 

 

あらかじめ未来現実を把握しながら日常を過ごすと、情報の見方もガラッと変わるとです

 

 

 

頭の中にある情報現実になるのを目の当たりにする

 

 

 

意識や現実の捉え方が変わるのが、予知の効果では無いかなと思います

 

正確な未来予知にはまった人もいるのではないかな?(笑)

 

***

 

 

 

さて、今回は映画の中での未来予知のお話を

 

 

 

まず、陰謀論で有名な911の予告動画

 

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-76GjRjfzog]

 

ターミネーター2が作られた時に、すでに911に対する警告が出ていたという

 

陰謀論界隈では有名な動画です

 

 

ハリウッド映画のスポンサーは支配者層ですから、事前に予知情報を予告して、現実になった段階で予知されていたと思うように作られてます

 

 

 

筆者は長きにわたって陰謀論を調べており、世相の移り変わりを見てきました

 

今は一般の人たち、普通の主婦でもサラリーマンでも、普通に陰謀論を知ってますが

 

1970年代にハリウッドのプロデューサーや学者や経済人達が語っていた内容が

 

時代を経て、いろんなところに広まってきたんですよ

 

だから映画にも陰謀論に対しての情報が反映されていますが

 

ただの金儲けやモノマネでやっている人たちもいるそうです

 

 

 

 

上の層にいくと、世の中がおかしいことがわかり、気づいた人たちが広めたのが陰謀論であり

 

下の層は生きるのに精一杯で、世の中のことなんて見てられないからそんなものは嘘だという(笑)

 

陰謀論に対する捉え方によって、その人の世間に対する立ち位置もわかるよ

 

 

 

***

 

 

今、陰謀論界隈で有名になっている映画がこちら(だいぶ世間に広まっているらしい)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ODO_o5_E3Go

 

 

 

コンティジョンというパンデミックがテーマの映画です

 

 

こちらは、デービッドアイクが動画で語っていたので、火がついたのだろうと思います

 

映画自体はアマゾンプライムでレンタルすれば199円で見れます!

 

 

 

筆者が映画をみた感想とコメントを!

 

 

 

この映画の冒頭から、咳を発する女性の音と姿が映し出され、臨場感のある映像となってます

 

東京のサラリーマンがバスに乗っているところとか、人が突然倒れるとか、咳が止まらないとか。

 

コロナの現状にそっくりです

 

感染源についても、ドアノブとか手すりとか、今言われていることばかりです

 

感染国が世界各国であることも、感染したら隔離したり、都市封鎖になって移動が制限されたり

 

暴動が起きたり、人が大量に死んだり、などなど、ニュースで見ている映像とそっくりですよ

 

感染源がわからないと、解決しないと映画の中でも言ってました(笑)

 

現実そっくりの映画です

 

 

最終的に世界で2600万人が感染で亡くなった頃に、ワクチンが完成して、抽選で順番に打たれて収束するという結末です。

 

その時に当選者に与えられるのが、謎のリストバンドでした。

 

 

 

これを見て思い浮かんだのが、ビルゲイツが提唱してるID2020

 

 

コロナウィルスのワクチンを打った人たちを識別するための、謎のID管理です

 

しかもデジタルで個人の病歴や予防接種などを管理しつつ、人口を把握するという

 

どさくさに紛れて、個人ID管理を広げようとする陰謀なのか?

 

と思う人もいるでしょう。

 

 

 

これまで陰謀論をバカにして、笑っていた人たちも大勢いましたが

 

映画のように、我先にワクチンを打って打ちまくるのでは?(苦笑)

 

 

そしてワクチンを打った人から、デジタルIDをつけられるとです

 

そう思わせる映画の内容でした。これも予知と言えそうです。

 

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この映画の中では、他にも現実に近い内容が出てきます

 

フリーライターがネタを持って新聞社にいくのですが相手にされず

 

紙の媒体はダメだ、ツイッターやYoutubeの時代だ!って言ってて

 

そのまんまですよ だからこそ、リアルだと思いました。

 

 

 

 

ここまでリアルに近いと、予知なのではないかなと思うほど

 

この映画はすごく緻密に作られてます

 

 

 

日本もそこに入っていて、現実もその通りに動いております

 

 

 

 

武漢で起こった時は日本の政府も民間人も全く動かなかったけど

 

欧米に舞台が移ったら、急に日本も動き始めるという

 

 

欧米か!

 

 

っと突っ込みたくなるほど、日本も欧米よりの姿勢

 

 

ということは、欧米の流れに日本も従うとですよ みなさん

 

 

 

 

今、どんなに軽口を叩いたところで、好き放題叫んだところで

 

世界中どこに行っても、デジタル管理から抜け出せませんから

 

世界中どこに行っても電波が届くために、ネット用衛星を大量に打ち上げてますから

 

デジタル管理は刻々と近づいております

 

 

 

 

映画の世界が現実になっているということは誰も否定できない

 

 

 

その段階にいるのよ

 

 

 

トランプ大統領は、コロナのことで中国を訴える準備に来ているそうだ

 

 

 

中国とアメリカの関係がどうなっていくのか

 

そして日本は挟まれてどうなっていくのか

 

日本人は全く立場がわかっておらず、対岸のこととしてしか見てないから

 

筆者はそれを見て、不安に思います

 

 

 

 

 

 

守りたいのだよ 私の救命ボートに乗っている者たちを

 

 

映画のなかで、出てくるセリフですが

 

 

自分の愛する人、大事な人たちを守りたい。

 

ただそれだけ。みんな、そのために動くのよ

 

 

自分ができる範囲しか物理的に助けられない

 

大事な人と思う範囲が人間にはそれぞれあるわけですよ

 

 

だから、映画の中でも、みんなで争って、略奪して、ワクチンを得ようとして

 

カオスが広がってます

 

 

 

地球では映画と同じように、困難な未来が待ち受けていると思いますが

 

 

 

ここから逃げるたった一つの方法は

 

アセンションでも、統合ワークでも、疎開でも、チップを入れることでもなく

 

 

 

物理的なテレポテーションができること(笑)

 

 

(とっととズラかれ!)

 

 

 

そんな時代が近づいているよ!

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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