患者が次々と死んでいるそうだ

患者が次々と死んでいるそうだ

コンタクトマンのミツシュウラです

 

Youtube動画を見て衝撃を受けています

 

(ニューヨークでの医療崩壊の報告)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pGKWARC56Ws]

 

本日惑星連合から入ってきた新たな感染経路を知って愕然としたので、おそらく日本も近い将来この動画のようになるだろうと思ったのでシェアしました。

 

 

動画で女性医師が述べているのですが、医療現場は大混乱なのに、当局は大丈夫だと発表しており、物資も足りており、コントロールできているというニュースばかりを流しているらしい。危機感を感じたので、動画で現場を伝えることにしたとのこと。

 

パニックを回避するために、大丈夫だと言うわけですが、危機感が欠如してしまうと逆に危険であるということが、現場の情報を見たら明らかなのです。

 

主要メディアやネット情報だけを見ていたら、憶測や自分の意見ばかりが飛び交っており、人の意見に耳を傾けてしまうと、逆に洗脳されてしまい、足元を救われます。

 

 

大丈夫そうだと言う空気に呑まれてしまった人たちは、大変なことになってくると思う。

 

先が読めない人たちの人生は大変だと思って、不安に思いながら見ています。

 

 

 

 

昨日も言いましたが、正確な感染ルートがわからないと、防御はできません。

 

マスクとか除菌が果たして効果があるのか誰も知らないのに、それに頼って安心だと錯覚を起こすのも危険です。

 

回復した人たちが後遺症がないのかもわからず、治癒したと思い込むのも危険。北海道でも治った人が再度陽性になったそうですから。

 

新型コロナを数字で見て判断する人たちは、現場で何が起こっているの軽視してしまい、人の死を見つめていません。

 

人が苦痛の中で死んでいったことが、まるでなかったかのように話をするのが特徴。

 

 

空虚な瞳をしているそんな人たちが怖いとです。

 

 

 

人が死んでも、死者が少ないから大丈夫だと捉える人たちが多いため、人への尊厳を失いつつあります。現実を見ていないから。だから軽く考えるとです。

 

真正面から現場で何が起こっているのかを見つめないと、深刻さ、大変さがわからず、大丈夫だと言う先入観が邪魔してしまい、感染リスクが高まる気がします。その結果が現れると思います。

 

 

惑星連合では、昨年の夏からウィルスのことを警告しており、地球人の多くが知りもしない時期から、まだ起こってもいない段階から、この問題を直視して、対処しているのです。

 

そして感染経路もウィルスの性質も全てわかっており、問題が起こる前の段階で全ての準備ができています。

 

 

 

半年前のことを振り返って見てください。何を考えていましたか?

 

筆者ははっきりと言いますが、みんな自分のことばかりを考えていたのです。

 

 

連合は危機感を持って対応している中で、みんなは自分のことばかり考えていましたよ。

 

 

今になっても、何もわかっておらず、何も準備をしてない段階なのに、大丈夫だ問題ないと言い続けており、この問題を軽く考えて目を背け続けるわけです。

 

 

二つの世界の間を見て、考えさせられました。

 

 

 

地球人、無理じゃね?

 

 

 

ってなってる(笑)

 

 

人間は運命が決まっていますから、天の助けがない限りは、運命通りの人生を生きます。

 

 

惑星連合からの情報やメッセージは、運命を回避するためのものであり、これまで助けてくれた人たちへの恩返しとして、大事な仲間に対して与えられています。困難な中にも希望の光があります。

 

これまでの絆を大事に、これからもやっていきたいと思います。

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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