デービッドアイクによる新型コロナウィルスによる次の世界は?
コンタクトマンのミツシュウラです
オリンピックがキャンセルになり、都知事の記者会見による外出自粛令が出ましたね。
都市封鎖も近づきつつある昨今、備蓄を叫ぶ声も多くなって来ています。
個人的には志村けんさんが感染したということで、強い悲しみを感じております。
なんとか回復して欲しいと思っております
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陰謀論を世界に広めたイギリス人作家のデービッドアイクの動画を見ました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4tkBCnKZCq0]
世界中で話題になっているようですね
デービッドアイクは陰謀論を世界に広めた人ですが、彼は陰謀論の本家のジョルダン・マックスウェルに影響を受けており、大元の情報はジョルダン氏のものをデービッドが独自に調べたものを足して世に広めています。筆者は本家のジョルダン氏の情報を長年キャッチアップしており、デービッドアイクの陰謀論は(癖がすごい)と思っておりました(笑)
元々が大手メディアのキャスター出身であり彼の話は説得力があるため、一般の人に向けてはわかりやすいアプローチかなと思います。この記事では動画を見た前提で話を進めていきますので、ぜひ動画を見て参考にしてください。
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動画の内容の中に、2010年にデービッドが手にしたロックフェラー財団の発行した文書の内容は、話題になっているアングロ・サクソンミッションの動画の内容と同じ時期であり、新型インフルエンザがパンデミックを引き起こすとして、ワクチンを企業などが強制的に打つようになったのも同じ時期です。
これがきっかけで、反ワクチン運動が起こりましたが、今では逆に反ワクチン派を封じ込めようとする世論がまきおこっております。(単純に情報をよく知らない人同士が争っている)
ロックフェラーはWHOを創設しており、パンデミックが起こった場合にWHOが世界をコントロールするシナリオになっているようです。
その詳しい内容については、新型コロナウイルスが武漢で発生する2ヶ月前に行われた、新型コロナウィルスのシミュレーション会議において提言されており、非常に興味深い内容が話されています。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=AoLw-Q8X174]
なぜ新型コロナウィルスが集団発生する前に、正確なシミュレーションが話されていたのかについては、あえて突っ込みませんが、大事なのは会議の内容に出てくるWHOと世界政府およびグローバル企業の連携であり、世界人口の分だけワクチンを各国が準備するべきだと述べている点です。
つまり、WHOは世界を統括し、政府と企業が組んで、ワクチンと物資を届けること。そして嘘の情報を統制し、主流メディアで統括することなどが語られています。
デービッドアイクが言うには、Youtubeを統括するグーグルが人手不足を理由にして、動画を人工知能のアルゴリズムで大幅に削除すると声明を出したそうですよ。筆者がよく見ていた内海学校の動画もバンされていましたから。人工知能によって自動削除されたのだろうと推測されますし、武漢で起こったように、国内でもいろんな情報を伝えているYoutuberたちの動画もおそらく削除されるようになると思います。(これは実際にそうなっているようです)
筆者が以前書きましたが、Youtubeは規制が入るからやらないと昨年から思っていた通りの展開になっております。
ところで話は変わりますが、昨年ブログで、筆者が予知映像を前頭葉で見たと記述しましたが、実際に見た通りの現実が近づいているのがわかります。昨年は本当にそうなるのだろうかというくらい、平和ムードでしたが、今年になってからどんどん未来予知映像に近づいており、思い出すだけでも背筋が凍るとです。
この記事で書くことも、読む人によっては怖い思いをするかもしれませんが、2010年からこういうことは世間で情報として欧米を中心に叫ばれてきた内容ですから、今更という感じがありますが、知らない人たちからしたら、今起きている現実とこれから先の世界がわかる分、恐ろしく感じると思います。
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デービッドアイクによると、新型コロナウィルスによるパンデミックと、異常気象による警告は、次の世界に繋げるための布石であり、彼らが用意した解決方法は、WHOが提言しているのですが、そっくり同じであるとして、次の世界について示唆しています。
コロナウィルスの先の未来は、人工知能とデジタル通貨による世界コントロールです。そんなことはわかりきったことかもしれませんが、これを引き起こすきっかけが、都市封鎖による経済崩壊となります。
デービッド曰く、1%のカルトが世界を支配しており、99%の人たちを飢餓ゲーム社会に陥れており、経済崩壊による貧しい人たちを飢餓に追い込んで、デジタル通貨と人工知能支配を次の世界にもたらすと言っています。
高齢者たちを助けるために、経済を封鎖して、結果的に貧しい高齢者たちを生み出して、1%の支配を強める仕組みとなっており、陰謀論とばかにする人が多い中で、現実がその通りに展開しているわけです。
そこに提案されているWHOの問題解決策が、グローバル勢力を強めることになり、結果的に自営業や小さい会社や個人は淘汰されていくとのこと。大企業だけが生き残り、弱い個人は飢餓に追い込まれてしまうのが、この先待ってる未来であるとして、デービッドが警鐘を鳴らしております。
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さて、筆者がウィッスルブロアー(警鐘者)にならず、コンタクトマンになった理由も、この問題を解決するためであります。陰謀論界隈では、世間に話しても真実を知っても、何も結果は出ないという結論に至っており、彼らのアジェンダは確実に進行しており、人間は無力であると知っています。
警鐘者たちは世間からバカにされ、身の危険に晒されるだけで、社会的に追い込まれてしまい、犬死する場合が多いです。筆者は20歳の時からこのことがわかっっていましたよ。
だからコンタクトマンになったし、コンタクトマンになれたんです。
そして、これらの情報だけでなく、別の情報を持っていますので、地球人の99%が飢餓の世界になったとしても、(おそらくそうなる)、惑星の世界へ行けたらば、物質的には何ら不自由ない暮らしが待っています。その世界があるよと伝えるのが筆者の役割の一つですが、単純にそれだけではありません。
このあたりはあまり公にはする必要がないので、これくらいにしておきますが、例えば感染源にしても、地球人はどうやって感染したのかについては、誰も口にしないし、重要視していないので、患者が回復したらコロナは問題ないと勝手に判断してしまい、判断違いをしています。
そこが見えていない限り、感染は防げず、収束はしないと思います。
また、ワクチンが出てくるという情報がありますが、それも十分に経済的に困窮して、困った人たちが出尽くした頃になると思われますので、飢餓ゲーム社会で落ちていく人たちを地球では沢山見ることになると思います。
それも仕方がないのです。
なぜなら、みんな、これまでの社会に適応してきており、元の社会に戻りたいと思っており、元の社会が彼らの所属したい世界だからです。お金を稼いで、生活して、遊んでを延々と繰り返して、一生を送る、飢餓ゲーム社会に生きることを選んでおり、お金に執着し、好きなことをして、好きな商品を買うことを楽しんでいるからです。
だってそうでしょう?
2010年からずっとデービッドを筆頭jにして、多くの人たちが今の未来の問題を言ったましたが、みんなは生活に没頭して楽しんでいたわけですよ。そこに夢中になるあまり、他の世界を望んでこなかったから、選んだのです。おそらくこれからもデジタル通貨を集めて、新しい技術を楽しみ、大きな企業や社会的な成功者になることを望んで、人工知能に選んでもらえるように頑張っていくわけです。
喜んでワクチンを打って、早く通常の社会に戻りたいと切望するわけで、そこに別の世界(惑星連合)が入る隙間がありません。
元に戻ろうとする限り、そこが自分の居場所となっており、一生そこで暮らすことを望んでいるのです。
1%のカルトが支配しているという考えもありますが、逆に99%がカルトが作った物質文明社会を楽しんで喜んで住んでいたのです。だから陰謀でもなんでもなく、持ちつ持たれつなのであります。
筆者はこのことに気づいたので、意識がある時から切り替わったのです。
デービッドアイクをインタビューしている男性も、この世界に適応しており、専門家、政府、社会適応者として、権力者や識者を信じ、陰謀などを信じていないわけですから。持ちつ持たれつ。目覚めるというのは社会から降りることであり、リスクを伴います。それでも1%の支配層が創り出す世界には抵抗できません。
これから先の未来において、崖が迫る人たちも大勢出てくると思います。
本当に崖から落ちる人たちもいると思います。
かつてバブルが崩壊して、破産して、何もかも失った人たちがいました。
飢餓ゲーム社会での負けを意味します。
そこから離れて、田舎に住んで、田んぼや畑を作って生活をしたとしても、デジタル通貨の時代になりますから、種も自由に買えなくなります。水を地下からひいたとしても、資源や土地を政府に没収されたら厳しいです。
デービッドの話を聞く限り、もう元の世界に戻れなさそうですが、どうですか?
次の世界への準備はできていますか?
筆者は、惑星の世界に行くことになっているので、今までの世界に何ら未練もなく、明るい希望を持っていますよ
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした